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内容説明
読子の前に再び姿を現したドニー=ナカジマの正体は、元大英図書館エージェント・リドリー=ウォンだった!! 何故、大英図書館を裏切ったのか!? 特殊教育的指導をともに受けたドニーとの友情とは!? そして読子に抱く憎悪の理由は!? …リドリー本人が語る悲しき過去。その時、読子の感情を贄に復活した埋蔵図書館が禍々しい姿を現す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とり
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★★☆☆☆2012/08/30
偽者の真似
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埋蔵図書館出現…の巻。なんか埋蔵図書館がテロメアに見えてきた…まぁそれだとリード(READ)マンじゃなくてイート(EAT)マンになってしまいますが。今気付いたのでけど、リドリーは読仙社に入ったから、あそこまでの変装が可能だったわけですね。小説版で王炎達がグーテンベルクペーパーの取引現場でやったときみたいにね…。読子さん、紙使いの能力が使えなくなっちゃいました…さぁどうなる読子さん!?
ピリカ・ラザンギ
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リドリー・ウォンとドニーの関係。はなしがぶっ飛び過ぎてついて行けない。とりあえず甍の能力はなんなのか?ウェンディは役に立ってるのか?中表紙ワロタw2010/09/12
lefthorse
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ドニーとリドリーの過去。そして埋蔵図書館。立ち上がる力を喪った読子をもう一度立ち上がらせるのは……。2008/08/19




