- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
一度定めた目標は、最後までやりきること。
文字にして書くと簡単なようで、実行すると多くの乗り越えなければならない壁が目の前に表れる。
それらの壁を越えるための「最後までやり抜く力」を、真田幸村という戦国時代の人物像にかさね、導き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
k1nishi
1
真田幸村の生き方をベースに、自分の人生や行動をどのようにすればよいか考える内容である。困難に際して、最後までやりぬくことの重要さがよくわかる。2016/07/05
米山智裕@Share読書.Com
0
【戦国最後にして最強の武将に学ぶ!】 ノンフィクション作家・濱畠太氏が、「もし真田幸村が現代に生きていたら」と仮定し、一度定めた目標を最後までやりきる、「成し遂げる」人になる10の条件を探っていく。 <3つの実践ポイント> 【1】今を把握し、今を考えることを徹底する 【2】自分の武器はなんなのか、考え抜く 【3】1日の終わりに「幸せに感じたこと」を書き出す2017/06/01
加藤 勤
0
「成し遂げる」人になる、というタイトルのとおり、困難を克服して、成し遂げられる人になれるかどうかの分岐路に立っている、危機に直面していたり、失敗に陥っている人にとって指針になるような言葉がちりばめられています。 http://ameblo.jp/bookstama/entry-12144949366.html2016/03/30
呑司 ゛クリケット“苅岡
0
即座に覚悟して自分が小さく弱いことをしり、自分のモノサシを持って耐え、策略を巡らす。壁を越えて新しい景色を見て、成し遂げたい何かを見つけたら最後までやる。すると道のりと結果は勝敗を越えて評価される。真田幸村の旗印にある六文銭を見るまでもなく覚悟の大切さに気付くことが出来る一冊。2020/12/21
-
- 電子書籍
- 魔もりびと 連載版 第11話 ミミック…
-
- 電子書籍
- 緊急事態回避!!資金繰りがよくなる経営…
-
- 電子書籍
- 吃音ドクターが教える人と話すのが楽しく…
-
- 電子書籍
- こんな夜更けにバナナかよ - 筋ジス・…