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内容説明
緑の妖精王やアーサー・ロビン、ローラントなど、不動の人気を誇るキャラのお話を収録。 ●収録作品● ・日の森 夜の塔 ・ねりまどーる通信 ・エルブラントの青い瞳 ・ミトラスの魔詩(まがうた) ・青い闇の国から ・リンガルの稜線 ・約束 Part.1 -ローラント物語- (単行本初収録) ・約束 Part.2 -ローラント物語-
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽぽりん
2
作者本人が超下手と言ってる通り本当に下手(爆。絵じゃなくてストーリーね。なんだその詰めの甘さは、なんだそのご都合主義はって感じ。でも昔はこれでも十分面白かったんだよね。こちらも鍛えられたってことかな。作者はラストまで描いたから妖精国に満足してるみたいだけど、私は不満いっぱいだったし。描くより見る方が楽だから、文句も多くなるのよねf^_^; ファンタジー描いてくれる数少ない漫画家だからまだまだ頑張ってほしいわ。2012/05/27
ライム
0
此方も巻末未読のローラントのお話目的で購入。それ以外の収録作品は全部手元にあるけど、一冊にまとめた魔法使い物としてのセレクトが良いですね。「ミトラス…」好きだったなぁ。ソルとソーラのその後の話読みたかった。2012/10/20
fukuosaru
0
星香先生の本は持っているのに買ってしまう不思議( ̄▽ ̄;)大好きなミトラスの魔詩が入っていて嬉しい♪この時代のルシアンのお話も大好きです(*´∇`*)2012/08/26
ty.
0
緑の君はどんな設定だろうと愛しています。敬愛しています。そうか…ローラント君が三人の中でハブられたり微妙に影薄いような気がしてたのは出番削られたせいもあったのかもしれないな。そういう話を読みたかった。妖精国は連載終盤かなり駆け足で収束させられた感じが強くてとても残念だったので、いつか完全版みたいな形で再編されないかと願っていたのですが。思春期、妖精国を宝物のように愛していました。2012/07/09
ninoko
0
懐かしい作品がいっぱい。妖精国の騎士の裏話も興味深い。お陰で妖精国読み返した。2012/05/26