内容説明
海から来た謎の男が、奇跡と愛をもたらしてゆく
『淵に立つ』でカンヌ映画祭ほか内外の絶賛を浴びた深田晃司監督が、ディーン・フジオカ主演の最新映画(5月公開)を自ら小説化!
インドネシア、バンダ・アチェの浜辺に打ち上げられた、日本人らしき謎の男。
彼の正体を探る周りの人間たちの間に、波紋が広がっていく……。
2004年のスマトラ島大津波と、2011年の東日本大震災。
そして、第二次大戦中は日本の軍政下に置かれ、オランダからの独立戦争においては日本人義勇兵が支援した、インドネシアと日本の歴史上の因縁。さまざまな要素が織り込まれ、映画のストーリーをさらに発展させた力作です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆこゆ
7
夏らしいタイトルの小説を読むぞ!その1。インドネシアが舞台で、スマトラ沖地震が出てくる。活字より映像で味わってみたかった。謎の記憶喪失の男ラウは結局何だったのか…?疑問が残ったけど想像力が問われてるのだろうか。。2023/08/12
pppともろー
4
突然海から現れた謎の東洋人。インドネシアが舞台。大地震と大津波。とても幻想的な物語。映画を監督自身が小説化。2018/06/03
chuji
1
久喜市立中央図書館の本。2018年5月初版。映画監督による自作のノベライズ。映画を観ていないのでよくわかりませんでした。図書館の新着コーナーにあり、著者が映画監督とは知りませんでした。2018/07/08
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