岩波文庫<br> ルバイヤート

個数:1
紙書籍版価格 ¥561
  • Kinoppy

岩波文庫
ルバイヤート


ファイル: /

内容説明

過去を思わず未来を怖れず,ただ「この一瞬を愉しめ」と哲学的刹那主義を強調し,生きることの嗟嘆や懐疑,苦悶,望み,憧れを,平明な言葉・流麗な文体で歌った四行詩の数々.十一世紀ペルシアの科学者オマル・ハイヤームのこれらの詩は,形式の簡潔な美しさと内容の豊かさからペルシア詩の最も美しい作品として広く愛読されている.

目次

目  次
   まえがき

 解き得ぬ謎(1‐15)

 生きのなやみ(16‐25)

 太初のさだめ(26‐34)

 万物流転(35‐56)

 無常の車(57‐73)

 ままよ、どうあろうと(74‐100)

 むなしさよ(101‐107)

 一瞬をいかせ(108‐143)
   解  説
   註