内容説明
特地碧海でジャーナリストを保護した江田島と徳島はアルヌスへと帰還し、任務報告のため日本へ帰ることになった。更にティナエ共和国プリメーラ姫達もまた、様々な思惑を抱えて訪日を決断する。そして『門』を越え舞台は日本へ――。プリメーラは故国を脅かす海賊の跳梁を食い止めるため、特地への自衛隊派遣を日本政府に取り付けようと奔走するが、そんな彼女達の元に某国工作員の影が忍び寄る――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
16
海洋生物と潜水艦の闘い。組みつかれて潜水艦が背後に引っ張られて多くの隊員が負傷。その中に艦長の黒川もおり、意識を失ってしまう。それで指揮は江田島!ってマジ?沈黙の艦隊のようなトリックを使って海洋生物を撃破して海洋生物に脚を喰われた翼人種を日本で治療するために日本へ行くのだが、、そのに中華系アメリカ人のジャーナリストが。シェリーが大学生か‥8年は経ってそう。2026/03/04
Susumu Miki(Dik-dik)
7
なんとなく1巻と2巻で前後編みたいな感じの構成になっていました。登場人物の名前だったり呼びかけが「同志」だったりとほぼほぼあからさまなのに執拗に国名を出さないので「You、言っチャイナよ!」って感じでしたけどとうとう最後に国名が(笑)。無印GATEからのキャラも何人か出てきてましたね。前はメインキャラでなかった人たちが、SEASON2では準レギュラー的に定着していく流れかもしれません。ところで次巻以降ですけど、<門>って護衛艦は通せるの?2018/06/05
eucalmelon
6
助けるために足を切る。これはなかなかにメンタルに来そうだ。決断するのも大変だが、助かったとしてもその姿を見るたびに魘されそうだ。 プリメーラが甫を責めたくなるのも無理はない。もう少しだけ頑張って助けてくれていればと誰しも思うだろう。それはそうと、コミュ障なのに東京で政治活動とは、さすがは王女様だろうか。嘘を許容するかしないか、大きく意見の分かれるところだろうが、やはり信義が一番ではないかと思う。この嘘が、跡を曵かなければいいが。2019/10/23
いいちゃん07
5
【再読】 シーズン2/其の弐です。引き続き碧海周辺における政治劇です。ティナエ沖海戦後、なんやらかんやらして特地側ゲートから銀座世界へ。舞台を日本へ移しての続・政治劇です。2026/02/22
蕭白
5
シリーズ序盤戦といった感じ。キャラ立ちもしっかりしてきて、これからの展開が楽しみになってきました。2019/06/07




