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内容説明
一流は、「何の役に立つのですか」と聞きません。一流は、一流の「すること」をマネるのではなく「しない」ことを学びます。本書は、一流になりたい人、自分のどこが二流なのかわからない人、身のまわりにお手本になる一流の人がいない人のために中谷彰宏が一流のお手本を指南します。一流を見て、やっていることには気づけても、やっていないことに気づくのは難しいもの。そんな気づきにくい一流が「していないこと」を学びましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
27
一流の人は、家の中に物が少ない。セールで買わない。立っていても疲れない。奇抜な服を着ない。鼻が前面に来る姿勢をとる。イヤなことがあっても顔に出さない。鼻に触らない。いつも凛としている。テーブルの下に手を隠さない。大声で話さない。葉者がない。一歩を大きくする。人の年齢を気にしない。同じ言葉を繰り返さない。「暑い」「寒い」を言わない。メリットがなくてもする(心の余裕、心の豊かさ)。などなど・・・2023/09/23
パフちゃん@かのん変更
15
一流の「しないこと」を学ぶ。正論を言わない。歩いたときに頭が上下しない。親指が反らない。「中身が分からない」を放置しない。大声で話さない。音を立てない。首をかしげない。眉間にしわを寄せない。プライバシーをほじくらない。お辞儀の頭をゆっくり上げる。楽しんで笑う。自分の価値を下げるようなことをしない。などなど・・・2025/02/20
ga-ko
10
期待していた内容とは違ったけれど、これはこれで軽く読めて楽しめる。2017/06/11
さき
1
一流かどうかはわからないけど、凛とした人でありたいなとこの本を読んで思った。 人のせいにしないことやよい姿勢でいることの大切さ、無意識のうちに人に与える印象の大きさに改めて気づいた。気をつけなきゃな〜 2018/02/22
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