内容説明
ウガンダやコンゴでの子ども兵への社会復帰支援などを資金ゼロ、人脈ゼロから始めたNGO代表が語る、今世界で起きていること。そして私たちにもできること。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ayakankoku
11
読みながら、自分には何が出来るのだろうかと終始問いかけていた。 地雷が未だに埋まっているカンボジアのことも更に本を通して知った。 先日カンボジアの子ども達と交流したばかりだからこそ、悲しい歴史と置かれた状況が胸に迫ってきた。 そして、地雷は海外だけでなく、国内の沖縄にも埋まっている…自分には何が出来るのだろう。 また、子供兵を取り巻く状況についても知った。 まずは知り学ぶ、そして自分が感じたことを生徒たちに発信し、一緒に考えていきたい。 微力だけど無力じゃないという言葉を忘れずにいたい。 2021/12/30
色々甚平
7
NPO法人テラ・ルネッサンス創設者による著作。「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に設立された組織。地雷除去や元子供兵士の教育などに取り組んでいる。国は日本、カンボジアやコンゴなどに渡る。このような活動をしているのは知っていても実際何をしているかがわからない場合が多く、募金額だけ提示される残念なパターンとは違い、設立から2016年までの活動を追っている。ニュースを見て可哀想ではなく自分にできる身近なことをすることが大切である。読メを使う人なら紹介されているキフブックを見るといいかも。2018/04/10
の
6
ひどい話ばかり。 とはいえ支援を行うことで支えられるので、自分にも何かできないかなぁ、と考えさせられました。適切な所に支援しないと、支援が彼らの生活を阻害しかねないので、適切な所に支援しないとね! 2018/05/13
Hiroki Nishizumi
4
偉い。ピュアな心を持ち続けている。確かに僕たちは微力かもしれない、でも無力ではない!真似しよう!2018/04/20
どん
3
NPO法人テラ・ルネッサンス創設者の著書。カンボジアから 始まる著者の思いが綴られている。アフリカの内戦は西洋諸国、企業の権益を維持するために引き起こされることで、かつての植民地支配が形を変えて行われているようだ。ひどい世界だ。そこに「微力だが無力でない」と活動を続ける意志、行動力は素晴らしい。 多くの若者が読み自分に何ができるかを考えてほしい。2018/08/22




