高田明と読む世阿弥 昨日の自分を超えていく

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高田明と読む世阿弥 昨日の自分を超えていく

  • 著者名:高田明【著】/増田正造【監修・解説】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 日経BP(2018/03発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822258979

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内容説明

昨日の自分を超えていく――。
ライバルは「昨日の自分」。
他人と自分を比べず、「自分史上最高」を全力で追う。
ただそれだけでいつか自分がなりたいと思う自分になれる。
ジャパネットたかたの創業者・高田明が
いつも頑張っているあなたに伝えたい成長のルールとは。

誰かと自分を比べて息苦しく感じている人、
伝えたい思いが相手に伝わらないと悩んでいる人に。
「人生100年時代」を最後までわくわくと力強く生きるヒントを
与えてくれる1冊。

不遇の時代をいかに過ごし、絶頂のときにいかに慢心を抑えるか。
他人の評価に一喜一憂することなく、ただ、ひたすらに自分の
夢を追い続けるための心構えとは何か。
外見を飾り立てるのではない、内面からにじみ出る人の美しさとは何か――。

ジャパネットたかたの創業者、高田明氏が600年の時を超えて出会った盟友が世阿弥。
能を大成した世阿弥の名言「初心忘るべからず」「秘すれば花」などを
高田流に読み解き、現代人に役立つエッセンスを紹介。

ビジネス誌「日経トップリーダー」の連載「高田明と読む世阿弥」を再構成し、
大幅に加筆。能研究の第一人者、増田正造氏が監修し、初心者も楽しく読めて
内容の濃い解説4編を寄せる。

目次

◆第1章 〈積み重ねる〉 自己更新
変えられないことで思い悩まない
― 「時の間にも、男時・女時とてあるべし」
未熟であるということは、まだまだ成長の余地があるということ
― 「当流に、万能一徳の一句あり。初心忘るべからず」   ほか

◆第2章 〈伝える〉プレゼンテーション
話す順番を間違えると伝わらない
― 「一切の事に序破急あれば、申楽もこれ同じ」
独りよがりにならず、機を捉える
― 「調子をば機にこめて声を出すがゆへに、一調・二機・三声とは定むるなり」   ほか

◆第3章 〈変える〉 革新
180度変えなくたっていい
― 「花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり」
うまくいっても次がある 完成はない
― 「ただ、花は、見る人の心にめづらしきが花なり」   ほか

◆第4章 〈つなぐ〉 永続
人生には終わりがあるが限界はない
― 「命には終りあり、能には果てあるべからず」
期待が不安を少しでも上回ったらやらせてみる
― 「家、家にあらず。継ぐをもて家とす。人、人にあらず、知るをもて人とす」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

40
プレゼン本ではたびたび名前がでてくるジャパネットたかた創業者の高田明さんの著書。高田さんが敬愛する、世阿弥の考え方を通して、「人生100年時代」を最後まで楽しく生きるヒントを散りばめた一冊。「積み重ねる」「伝える」「変える」「つなぐ」の4章から構成され、内面の心の持ち方だったり、前向きに生きていくための思考法を提示する(マインドセットだったりアドラー心理学だったりと最新の思想に近い考え方もあり)。なにより現在70歳!で現役バリバリの高田さんが、その考え方がすばらしいことを証明していると思う。2019/04/21

テイネハイランド

16
図書館本。前に高田氏の著書「伝えることから始めよう」を読み、すっかり氏のしゃべる内容や書く文章のファンになりました。その高田氏が、世阿弥の著書「風姿花伝」「花鏡」などについて本書では語るのですが、能について知らない一般読者でも興味深く読める内容になっていて、「日本一のセールスマン」だなと感心した次第です。本書の監修者である能の専門家・増田正造氏のコラムも数編本書には入っているのですが、プレゼンの内容がプロと素人くらい差があり、「どうやったら人に伝わるか」を真剣に考えている人は違うなと思ってしまいました。2018/11/23

はるわか

12
要は「昨日の自分を超えていく」。他人と比べるのではなく昨日の自分がライバル。言い換えれば、自分史上最高を常に目指す生き方。変えられないことで思い悩まない。話す順番を間違えると伝わらない。独りよがりにならず機を捉える。自分の言い分だけを連呼していたら相手の心に届かない。自分ではなく相手のタイミングで。すべての独創は模倣から始まる。そのときの正解が正解。相手の期待を超えていく。2020/02/13

ルル

11
600年以上の時を経て語られる人、世阿弥2018/08/15

ニッシャ

10
非常に良かった。 世阿弥の言葉は、今の時代でも十分に通じるものがある。 星4つ⭐️⭐️⭐️⭐️2018/04/25

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