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内容説明
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【内容紹介】
絶対にうまく焼きたい。
※本誌は、『dancyuステーキ。』『日本一の肉レシピ』『月刊dancyu2016年10月号』の記事と、新規取材の記事を編集したものです。
【目次抜粋】
一生楽しめる肉焼き
スーパーのステーキ肉は、ほぼ「片面焼き」が正解です
フライパンで焼くステーキは、シンプルソースもご馳走です
“アロゼ”で、香りも肉汁も愉しんでください
塊肉は、ずっと弱火で転がすだけです
風味抜群!高温の油でカリカリに焼く
身近な肉でつくる「ステーキおつまみ」15品
牛肉とご飯の至福
にんにく醤油ステーキ丼
角切り和風ステーキ丼
贅沢牛丼
ビフカツ定食
“肉山丼”を制覇したい
男の豪快おかず
ステーキ好きたちの本音座談会
※紙版と一部内容が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
森林・米・畑
15
ステーキと聞いて、魚で育った私としては敷居が高く感じましたが興味があり読んでみました。家庭でもお店に近づける焼き方があったり、各種お酒に合わせた肉のメニューなどお肉が身近に感じられた。 お肉のプロの方々のお話やうんちくも面白い。まずは家庭で、本格ステーキを焼いてみたい。あと、馴染みの薄いビフカツ(トンカツの牛肉版)を作りたい! コロナが終わったらバーベキューも!2020/05/10
6(ロク)
4
家人にステーキ肉を調理させると延々とアロゼを繰り返し、見ていて色んな意味でイライラしていたのです、「うきーーっ!勿体つけずに早よ、早よよこせ!!」その上ルポゼなどやられた日には発狂寸前でしたが、これからは心の中で「おいしくなぁれ」と目を瞑り唱えて待つことにしようと思った一冊、肉は繊細かつ大胆に焼くべし!2018/01/12