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内容説明
急増する職場の発達障害
上司のための身につけるべき知識とマネジメントスキル
昨今「発達障害」という言葉がより身近なものとなっています。
芸能人がカミングアウトしたり、メディアで取り上げられたりして、多くの人に知られるようになりました。
しかし、注目度が上がった結果、レッテル張りが横行し、偏見を助長することにもなりかねません。
発達障害の有病率はその一種であるASDで100人に1人、ADHDで30人に1人程度と言われています。
診断されていない人や疑いのあるグレーな人も含めれば、決して稀ではない相当数の存在だと言えます。
発達障害の特徴がある人への対応はもはや特別な配慮ではありません。
とくに、人間関係が大きく結果を左右する職場において発達障害への理解・対応は
今後ますます「当たり前のマネジメント手法」となるでしょう。
本書は専門的な解説と具体的な事例を交えて、発達障害を適切に理解し対応できる内容となっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
gonta19
131
2020/3/27 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2020/4/5〜4/6 周りにそれらしい人が何人か居て、対応を間違うとハラスメントにもなるし、仕事が全く進まないので買って読んでみた。どういう症状が現れるのか、のケーススタディも豊富で、そうそう、そういう感じになる、と首肯することしきり。他の類書に比べて、どうすれば良いか、本人と周囲に分けて書いてあるのが良かった。大変参考になった。 2020/04/06
Takanori Murai
38
遅刻する、約束を守れないなどを繰り返す部下に対して、何故当たり前のことをしないんだと怒鳴り続けてきた。パワハラをいさめる必要とともに、これは、意識とか自覚の問題ではなく、発達障害によるものではないかという疑問を感じこの本を手に取った。まさに当てはまる部分が多かった。同時に、自分も発達障害ではないのかと思い当たった。もし部下が発達障害だったら、上司はかなり根気よく、部下の特徴を分析し理解し、できる対応を本人とじっくり話し合って進めることが必要なようだ。2020/05/28
アルカリオン
16
私には絵心が全くないので、何かの間違いでイラストレーターとかになったら、上司・客先からクレームの嵐だろう。それでも、それしか生活の糧がないとなればやめるわけにもいかず、心を病んでしまうだろう▼営業・経理・人事・総務等いろいろな部署・専門性があるとはいえ、総じて「サラリーマン」の仕事内容・求められる資質の均質化が進んでいることが、「急増する職場の発達障害」の一主要因なのかな▼ところで、「無能」よばわりするパワハラの婉曲表現(?)として「発達障害」が使われる誤用も増えつつあるのかな、と思う。2021/06/12
太田青磁
14
社会生活上、うまくいかないことが頻発して本人や周囲が困っていたり、二次的なうつ病などのメンタル不調を繰り返しているのであれば、何らかの支援が必要・学生時代は何とかやれてきたが、業務や人間関係のトラブルで仕事が長続きしない・マルチタスクが要求される業務が苦手・代償的機能を動員することは、自覚している以上に多大なストレスがかかる・他者や自分の感情やその度合い、疲労感や困り感などの感覚、文脈によるニュアンスや程度を捉えるのが苦手・終業時や昼食後など定期的に、自分の行動やあった出来事を時系列に沿ってレビューする2020/07/04
anken99
13
発達障害という言葉をよく聞くようになり、また、まさに部下(しかも年上!)が発達障害なのでは。。と疑念を抱いていたなかで目にして購入。発達障害と一言では片づけられないほど、いろいろなパターンがあることが勉強になった。等の本人の対処法、そして上司や周囲の対処法について、さまざまなパターンでの事例についても記載があり、とても役立った感がある。それはさておき、ハラスメントにもなりかねないので、どうやって共存していくべきか、あるいは本人に一度通院をすすめるかなど大変参考になったので、実践に移してみたい。2025/04/10
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