内容説明
クラスメイトとともに異世界の王国へと召喚された、「目立ちたくない」をモットーとする影山亨。
その信条とは裏腹に、忍者〈アサシン〉という稀有なジョブを得てしまった彼は、みずからのジョブの隠匿を決意する。
そして秘密を守り通す力を得るため、密かにダンジョンへと潜り続けた結果、いつしかそのステータスは他を圧倒するまでになっていた。
一方王国内では、協力的でない影山を快く思わない者たちによる、ある策略が動き始める。
それを知った影山はある行動をとることになり……?
「影」として生きることを誓った少年の、最強隠密ファンタジー第1幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真白優樹
4
級友達と共に異世界へ召喚された、目立ちたくない少年が、自らの思惑の為に暗躍する物語。―――影として、故にこそその為に。目立ちたくない為に真実を隠匿し、今までの全てを切り捨て、新たな自分へ。そんな少年の、どこか暗い雰囲気の漂うこの物語。が、基本的な要点は抑えており、魅力的と見える部分も様々にある為、今後に期待したい作品だと個人的に感じる作品である。級友達と別れ、自らの道へ。果たして少年の、異世界人としての道はいつか勇者達と重なる時は来るのか。始まったばかりの冒険の道の先とは。 次巻も須らく期待である。2018/03/25
あねさ~act3
3
古本88円。購入。 同じ様な設定の同じ様な出だしの作品を以前に何作か読んだ事があって、全く新鮮味を感じなかったし、他の作品と比べても二番煎じ、三番煎じな感じ。 サラサラと流し読み😰 2022/01/29
niz001
3
主人公に感情移入すると、どうしても正統勇者が騙されやすい馬鹿に見える。勇者サイドに柿本が残ってるのがどう転ぶか(出奔しそうやけど)。リンちゃんはそろそろ喋り出しそうw。2018/03/28
どんぐり@京都の何処かで
1
なかなかに評価しにくい作品。よくもまぁ1冊にここまで詰め込んだなぁと言うくらいのスピード感。キャラが多いのに当然書き込みが不足し、それに輪をかけてとてつもないスピード感で読ませてなおかつ、主人公のステータスをツラツラの書き出すのだからそれはもう。主人公と柿本以外はモブ。次巻でどこまで書き込めるかな。とにかく女性キャラの個性が圧倒的に無い・・コロコロ立ち位置変えるし、伏線張れてないのに回収とか。設定が面白いので次巻は試してみようかな。2018/04/18
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