会社四季報業界地図2017年版

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会社四季報業界地図2017年版

  • 著者名:会社四季報業界地図編集部【編】
  • 価格 ¥1,188(本体¥1,080)
  • 東洋経済新報社(2018/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492973257

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版には、冊子版の特典「ウェブ情報更新サービス」「週刊東洋経済PLUS利用特典」は含まれておりません。ご注意ください。

6年連続売上No.1(*類書販売部数、全国大手書店各社調べ)
累計部数110万部突破!
あらゆる業界の勢力関係を図解した、もっとも売れている『業界地図』の最新版です。
業界をウォッチする『会社四季報』の経済記者が、全ページを精魂込めてアップデートしました。

メイン地図に加え、トレンドを解説する図表や欄外コラムまで、業界の情報がぎっしり!
ビジネス、就活、投資に役立つのはもちろんのこと、眺めているだけでも楽しい1冊です。

●●電子版オリジナル特典●●
紙版の索引では、誌面の都合で一部の会社を省いていますが、電子版は約400社分を追加した完全版です!

●●2017年版の特徴●●

■数多くの注目業界を新たに追加
旬の話題をカバーする注目業界が22業界にボリュームアップ。
「財閥」「人工知能」「自動運転」「育児・保育」「フィンテック」「宇宙開発」「再生医療」ほか
多数のホットなトピックを新たに取り上げました。
人気の「国内宗教団体(新宗教)」や「芸能プロダクション」もますます濃密に……。

■既存業界もさらに充実
業界数は前号より5業界追加した、大容量の173業界。
「自動車」「電機大手」などの基幹業界から
「楽器」「ファッションブランド」など趣味ニーズの高い業界まで完全網羅。
新規で初任給も記載しました。

■業界の勢いが↑↓→で見える
業界規模や企業業績に、前年度比の増減を示す矢印を新規追加。
ページを開けば、どの矢印が多いかで、その業界が伸びているか沈んでいるかがわかります。
巻頭特集では主要業界の規模と勢いを、イラストで一覧できるページを設けました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミヒャエル・安吾

5
株式投資のために2017/03/13

Keizy-soze

5
【会社四季報 業界地図 2017年版】 9月16日読了。 2016年74冊目。 毎年恒例の世界の全産業構図。 前までは5社位が競い合っていたが、 やっぱり一番見やすかったのは東洋経済の四季報業界地図で 現に関連本で最後に残った。 一年前は数社だったビジネスが 今年は新たな”業界”としてアップデートされていく。 ”人工知能” ”ドローン” ”東京五輪関連ビジネス” ”フィンテック” ”宇宙開発” ”VR” が今年本格的な事業元年になりそう。 投資対象としてもじっくり勉強していきたい。 毎年社会におけ2016/09/19

JUNSEI

4
とても分かりやすかった。素晴らしい本だった。2017/04/03

tongari

4
ねほりんぱほりんの億り人の回で紹介されていて、興味がでて購入。面白い。業種とその説明、成長率、企業間の関係などがまとめられている。自動車部品業界のトップはどこか、EMSって何かとか、初めて知った。高校生が進路を考えるときに読むと、将来つく仕事の選択肢が広がってよいと思う。2017/01/15

Fuyuki Kawasaki

3
各業界内にどういう企業があり、どれだけの売上と収益を上げ、技術提携、出資関係にあるか等を一目で分かるようにしている本の最新版(2017年版)。 率直な感想は、日本にも世界にもいろんな会社があるんだな。儲かる業界、儲からない業界はっきり分かれるなと言う事。 毎年とは言わないが、時々目を通してみると、会社同士のつながりや業界の動向を俯瞰的に見られるので、面白いかも知れない。2017/03/26

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