内容説明
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構図・タイミング・露出。この三原則を守れば、風景写真の撮影は必ず上手になります。本書は、プロがおろそかにしない写真撮影の三原則をふまえた撮影テクニックガイドです。原則を適用した写真とそうでないものを比較していますので、なぜ原則が大切なのかがひと目でわかります。水や風といった動く被写体を撮るための応用テクニックも紹介。原則を理解し、状況を判断できるようになると、あなたの撮影表現もレベルもアップします!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マーク
2
32 実用的な内容。露出補正。ホワイトバランス設定。2019/10/08
biblos
1
NGとOKの比較があるのが良い。 カメラの使い方が一通りわかった後に読むのが良いかもしれない。2018/08/27
Noriko S
0
なるほどと思える内容多し。実用的、NG写真載せてくれててわかりやすい。何度も読んで、身に着けたい 2021/04/27
Toshi-No5
0
校正が酷い。p21の拡大部分の赤枠と拡大写真の場所が合っていない。p46/47のEOS 5Dsと5DSなど。残念ながら中身も。2018/02/08