内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
これからのSEOは、新しいWebライティング手法が必須スキルになります。従来のように、ユーザーを強く意識しすぎるあまり、ロボット対策を怠ると致命的なほど成果があがらなくなるからです。本書は、ユーザーと検索ロボットの双方に響くWebライティングについて、詳細にわかりやすく解説しました。重要キーワードを適切な位置に配置するロボット対策、ユーザーを納得させる「数字」の使用方法など、確実に成果をあげる手法が満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
今野 富康
3
実務書。読んだ結果、ブログ記事のどこを直せば良いのかがわかったので、さっそく作業を実施。効果が楽しみ。2017/12/30
即書評
2
数年前にSEOについて学びました。しかし、数年前の情報は古くなってたし、知らないことも多かったです。 できるところから修正していこうと思いました。詳しい書評はhttps://sokusyohyou.com/post-774.html2018/08/16
チョコろん
2
「ロボット向け」と「ユーザー向け」の両取りをするWebライティング・SEO内部施策を解説する本。---metaやbodyは読みやすさ重視説が出ているとは言え、アルゴリズムはまだまだ単純だよなと思っていたので、それをカバーする方法論について具体例を出しながら解説してくれるのが魅力的な本。共起関係については重要視してサイトの内部施策改善に取り組んでいきたい。一方で、ロボット側を偏重しすぎると違和感ある記述になるので各種metaでどう表現するかが課題。巻末……どうあっても外部施策には触れざるを得ない世界なのね。2018/02/20
Risa Shimowada
1
店のHPを何とかした方が良いかも、と改めて思って、SEOを勉強し直そうと読んだ1冊目。考えてみたらちゃんとSEO勉強しようと思ったのは初めてで、今はそうなんだー、それ気を付けないといけないのね、とタメになる点は多々あった。が基本的にどうGoogleに拾ってもらうかという細かい取り組みなので、気分と勢いで文面を作っている現状からすると細かいしつまらないし、辛い。。。そもそもやりたい事が多方面に取っ散らかっているので、キーワードをどれにすべきか、どこまで絞るべきかという根本的な部分を整理しないと。2018/10/10
林檎
0
なるほど。2020/10/30