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内容説明
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カラダの柔軟性は、スポーツをしている人にとっても、健康なカラダを手に入れたい人にも、とっても気になるテーマ。本書は、カラダの硬い、柔らかいを科学的に検証。ストレッチの効能はもちろん、「科学的に効く」具体的なストレッチもカラー写真で紹介。ストレッチの理論も実践も明快にわかる一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomonori Yonezawa
1
【地元図書館】2017.12.25初版。▼4章191頁、前半2章まではストレッチの歴史や理論が延々と続く。参考になりますが面白みには欠ける。後半はストレッチのメニュー。▼毎日少しずつ(でも)やる方が効果的なので、毎日寝る前にバタフライ、気がついた時にスタンディング・ニー・トゥ・チェストをやってみよう。▼例え非難されようとも俺は叫ぶ。「モデルは綺麗な姉ちゃんの方が絶対いい!」2021/09/11
本当つき
1
前半の内容はちょっと難しく専門的なことまで細かく書かれている。 後半は具体的なストレッチの内容が書かれている。 「なぜ」の部分が解説されているので、他のストレッチ本よりも説得力がある内容だった。 2018/03/12
Koichi Yamashita
1
確かに身体のリフレッシュにいいと感じたので、とりあえずこちらの本で紹介されてた立ったままで出来る4つの基本のストレッチは毎日続けたいと思う。 2018/02/25
Re Ga Ga
0
ストレッチは重要だと思うが、わからないまま見よう見まねでしかやってないな、と思って手に取りました。この本は前半110ページまで、理論なのですが、とてもわかりやすくて、思い違いがたくさん。そもそもどうしてストレッチが必要なのかとうところから、筋トレとストレッチでは、意識する場所の違い、可動域の話、50肩、見慣れたストレッチが古くなってる!など、読み物としても。かなり面白く読めました。後半実技か部位別、目的別にあり、やってみるけど何か違う、、でも気持ちいい感覚が、また違うのでやってみようと思います。
dokulogue1
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図書館本。ストレッチは大事だということ。身体が動かないことを老化のせいにするのは良くない、とは思っていたが同じ方向性。運動しない時間が長いことが怪我や各種障害につながると思うし、一定程度はそういうことなのだと思っている。各種ストレッチについて中庸の考え方なのも良い書籍かと。2021/04/24