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内容説明
ビジネス教養人が読むべき15冊!
良書に出会えば何者にでもなれる──。
人は、本を読み、多くの人と出会い、多くの経験を重ねることによって、
次なるステージに上がってくることができるのではないか。
それが人生というものではないか。
いまも読み継がれる古典や名著が視界を拓いてくれる。
それは、生涯にわたる学びであると同時に、
見える世界が広がってくる楽しみでもある。
ビジネスの領域でより良く生きるための道しるべともなるだろう。
私も、五十数年に及ぶ仕事人生を生きてきた。
窮状に陥ったことも一度や二度ではない。
しかし、進むべき先の判断に苦慮したときに、
古今の名著に支えられたことが思い出される。
世界で、そして日本で読み継がれてきた人間の真理、経済の真理、人生の真理が、
いまを生きる自分にも手渡されたからだと思う。
これからの若い人がビジネス教養人を目指して良書に出会えば、
時代の変化にもグローバル化にも強くなる。
なぜなら、古典や名著を通して世界のビジネス教養人と同じ土俵に立つからだ。
目次
はしがき
第1章 良書に出会えば何者にでもなれる
第2章 ビジネス教養人が読むべき15冊
第3章 教養は読書によって磨かれる
第4章 仕事は読書によって強くなる
第5章 だから人は本を読む
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
104
財界人では敬愛する一人の福原さんによる読書の効能を書かれています。ノウハウ本は読まない、ということで私も実践はしているのですが時たま読んでしまいます。この中では教養人が読むべき15冊をあげておられますが私はすべて既読でした。読書のほかにも洋蘭の栽培でも有名な方です。財界人の中の教養人ということでは丹羽宇一郎さんと双璧です。2019/11/10
miyatatsu
9
現代に生きる私たちは本当に幸せだと感じました。欲しい本がいくらでも手に入れることができて、気の済むまで読むことができるからです。不思議なことにこの点を本書を読みながら思いました。2018/06/20
のっち
6
☆☆☆ 人は読んできた本の編集で出来上がる。さらに深く自分を磨くために、これからも本は読み続ける。『ガリア戦記』『方丈記』『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『薔薇の名前』は本書を読んで読みたくなった。2018/04/10
sui
3
堀江貴文氏が『多動力』の中で教養という原液があれば、いくらでも薄めて本が書ける、と書いていたことを思い出した。紹介されていた原液となるような本『ラ・ロシュフコー箴言集』『企業とは何か』『ご冗談でしょう、ファインマンさん』『ガリア戦記』『老子・荘子』は近いうちに読んでみたい。教養を身につけて、社会の出来事や仕事や人生に関連性を付けて体系的に理解できるようになりたい。2018/08/11
Amuro
3
最近多い読者は素晴らしい本。著者は資生堂元社長の方だが、ちょっと残念なのは読書素晴らしい論は非常に理解出来るのだが、 著者の体験談を通して読書の素晴らしさをもう少し語って欲しかった。 それでも、パーティー学と、ご冗談でしょう、ファインマンさんは、読みたい本リストに入れたい。 2018/05/14




