内容説明
「はやぶさ」一番列車の中で、川口淳一郎が目撃した“自由な発想”とは!?HOWをいくら積み上げてもWHATは生まれない。1パーセントの閃きがなければ、99パーセントの努力が無駄になる。「勉強のプロ」には決して辿りつけない、フロントラインに立つ方法。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅわっち
19
著者に感謝します。とても刺激的な内容でした。ものを創ることに携わる研究者、設計者、運用者にぜひ読んでもらいたい本に感じました。何をしていいか分からない若い人にも人にも役立つ本に感じました。著者の開発、設計、運用に対する考え方がとてもバランスが良くとても参考になりました。また。国の運用が自分の責任逃れでルールを守ればいいというのが閉塞感につながることをわかりやすく解いてます。特にエネルギー問題でよくわかりました。国も法律がすべてという内容から変わる必要性を感じました。2024/02/23
sirk
1
宇宙は広い。私たちが考える以上に、途方も無く。でも、そんな宇宙の小さな小さな地球のさらに小さな極小な存在である人間が、それを知ろうと宇宙へ飛び出していく。その為には、極小な人間の極小な社会の極小な枠組みに、極小な概念に縛られていてはいけない。百億年の寿命を持つ太陽に比べて、あなたの寿命はどれくらいですか?あなたが抱える大きな悩みや問題は、広大な宇宙と比べてどの程度の大きさですか?些事より空を、宇宙を見ろ!宇宙を越えろ!2014/03/11
ねこふかふか
0
かのはやぶさリーダー川口さんの著書。 とにかく今までの(私の)常識を覆すやり方が書かれていて興味深い。 それを実践するとなるとそもそもの考え方を変える必要があるので、簡単にはいかないかもしれないが、科学者、開発者というのはこういう視点で物事を考えるのか、というのは文系頭に目から鱗だった。 柔軟に取り入れてもっと賢くなれるといいなあ。2017/11/21
ノンミン
0
本書は、著者のプロジェクトの経験を題材にして、発想法や最適判断等に関するアドバイスが随筆風にしたためられた本である。 著者の信条を私の記憶にとどめたのが「高い塔・新たな水平線」。 規制や習慣といった「タガ」や枠にはまらず自由な発想でいい、というアドバイスに感じ、大変参考になった。 大きな国家プロジェクトを動かす人が、普段、どのようなことを思っているのか、その一端を垣間見ることができ、おもしろかった。2015/05/10
Ma Miyazaki
0
脳というより考え方についての本だと思います。後半は仕事の割り振り方についても書いてあるので、部下がいるかたに特に役立つと思われます。個別課題(HOW型課題)かシステム課題(What型課題)か。この考え方は日々の仕事だけでなく、大きなプロジェクトあるいは生きていくうえでも大事な考え方だと思います。とりあえず情報を収集して取り組みやすいところから行動するのか、あるいは、最終的には何が目的なのか資源や労力の配分はどうするか協力者はいないか、などシステムを一括して考えて行動する。とても参考になりました。2015/12/01
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