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内容説明
空想が現実を彩る、青春“図書館”物語!
ひょんなことから
祖父の代理で図書館館長を務めることになった
文字が大嫌いな高校生・佐久良空太(さくら・こうた)は、
同級生・相持心結(あいもち・みゆ)の提案で、
とある秘密を共有することに…!
創造と空想が交差する本の海・図書館を舞台に、
ひとつの青春物語が静かに幕をあげる――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
英知@マンガ専用
11
空想したことが絵本になっちゃう不思議な図書館の話。絵が可愛くて、図書館のワクワクする雰囲気とかが伝わってきて面白かったです♪あと、空想の世界の表現が凝ってて、魅せ方が上手いなぁと思いました!プラネタリウムの話で見開きを縦にして見せるとことか好き!友達の相持ちゃんも可愛い♥しかし、夏休みなのに利用客全然出てこなくて図書館として心配になるんだけど(笑)2018/03/04
のりあ
1
絵が可愛いし魅せ方も良い。ストーリーとしてはちょっと分かりにくいかも。他の利用者は?とか突っ込みたくて……2018/03/14
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
祖父が私設?図書館の館長で本人自身も想像力と感受性が高いのに活字に触れることだけは嫌いという設定は違和感を覚えるが、後々そうならざるを得ない生い立ちが語られる機会でもあるのかな。2018/02/18
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