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内容説明
とかく悪者扱いされがちな権力や政治は、リーダーシップに欠くことのできない一部です。本来権力を持ってリーダーシップを発揮すべき人が、それを毛嫌いしていると、それこそ権力欲だけの誤った人に権力を持たせることになってしまいます。本書は、わが国ではあまり研究の進んでいない権力学をベースに、権力をポジティブに使う方法、その構築方法を、国内外の企業のケースや演習問題を取り混ぜながら、実践的に説く、他に類を見ないリアルなリーダーシップ論、並びにそのスキル書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hiyu
5
リーダー予備軍あるいはその周辺の方向けといえばそうか。タイトルについつい目が行ってしまうが、内容はそう過激とも思えず、終盤のケーススタディはそれなりに参考になる。中間管理職にありがちな志向性も。2018/11/22
☆ツイテル☆
3
Kindle 通読2022/03/30
つっぷー★
1
ふむふむ… って参考になるかも程度。 こういう心のあり方は好みじゃない…2021/10/29
Mike
0
今の日本に足りないのは「パワーリーダー」とのこと。言い換えると「良い独裁者」。パワーリーダーに必要なのは構想+権力行使ということ。これまで権力や独裁者というとマイナスなイメージがありましたが、それはあくまでデメリットに目を向けているだけだと改めることができました。企業はあくまで独裁の場である(営利を求めて競争しているわけですから) その上で、その中にいる自分は何をすべきかが大事ですね。甘えてる暇はない、自分がパワーリーダーになれるように動く必要があると感じました。2024/10/12
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