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内容説明
アクセンチュア、デロイト、マイクロソフトを渡り歩いて培った仕事術。最初に方向性を決めるために量で提案し、時間を決めて遵守する。最終ゴールに向けて型をつくり、余分なものは自分でやらないで、他人を巻き込む。4つのステップで仕事をもっともすばやくまわす!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
matfalcon
19
仕事を小さくしていけば、「スピード」と「質」が最大化する!量をこなす、時間を決める、型をつくる、型からはみ出たものは自分でやらない。圧倒的なスピードで結果を出し続ける4つのステップ。2025/09/04
ロア
18
こんなにゆとり無く根を詰めて取り組まねばならない仕事って、具体的に何なのかがよく分からなかった…(´°ω°`)グローバル企業で活躍するビジネスエリート達に、 幸…あれ…:(ヽ'ω‘):2019/12/20
ふろんた2.0
10
外資系コンサルの人と一緒に仕事した経験があると、本書のイメージがつかみやすいね。2019/03/09
カモメ
7
以前に、一緒に活動した友人から言われた"1st8. Final 11."を思い出す。この本のユニークさは、「3秒で終わらせるように仕事を圧縮すること」という発想。読んでから、一つのタスクに対して、3分を意識するようになった。また、終わらない時もネクスト・アクション明示で乗り切る。時間をフレームワーク化して管理しやすくなる。以前の資料や他の人のに乗っける。相・連・報。上司との「5:15の法則」(5分で確認15分報告)あたりも勉強になった。時短術は、自分にとって至上命題。アクションにこだわって、習慣化したい。2018/03/18
茶幸才斎
6
残業せずに成果を出すための仕事圧縮術。最初は優先順位をつけず何でもこなす。初期段階にこそ全力を注ぐ。仕事を因数分解し、一つひとつのタスクを正確に素早く期限厳守で行う。メールの処理に時間をかけない。先に完成イメージを確認して手戻りを防ぐ。過去の事例や有名な思考のフレームワークを活用する。一人で抱え込まずに人を頼り、日頃から頼れる人脈を築くよう努める。最近は組織内外の多数のステークホルダーを絶妙なバランスで動かしながら進める仕事ばかりで、円滑に事を運ぶ上で人脈がものをいうことを実感する機会が多い。非常に多い。2018/03/31
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