すべての仕事を3分で終わらせる - 外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

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すべての仕事を3分で終わらせる - 外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

  • 著者名:岡田兵吾
  • 価格 ¥1,386(本体¥1,260)
  • ダイヤモンド社(2018/02発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478104996

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内容説明

アクセンチュア、デロイト、マイクロソフトを渡り歩いて培った仕事術。最初に方向性を決めるために量で提案し、時間を決めて遵守する。最終ゴールに向けて型をつくり、余分なものは自分でやらないで、他人を巻き込む。4つのステップで仕事をもっともすばやくまわす!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロア

18
こんなにゆとり無く根を詰めて取り組まねばならない仕事って、具体的に何なのかがよく分からなかった…(´°ω°`)グローバル企業で活躍するビジネスエリート達に、 幸…あれ…:(ヽ'ω‘):2019/12/20

ふろんた

10
外資系コンサルの人と一緒に仕事した経験があると、本書のイメージがつかみやすいね。2019/03/09

カモメ

7
以前に、一緒に活動した友人から言われた"1st8. Final 11."を思い出す。この本のユニークさは、「3秒で終わらせるように仕事を圧縮すること」という発想。読んでから、一つのタスクに対して、3分を意識するようになった。また、終わらない時もネクスト・アクション明示で乗り切る。時間をフレームワーク化して管理しやすくなる。以前の資料や他の人のに乗っける。相・連・報。上司との「5:15の法則」(5分で確認15分報告)あたりも勉強になった。時短術は、自分にとって至上命題。アクションにこだわって、習慣化したい。2018/03/18

茶幸才斎

6
残業せずに成果を出すための仕事圧縮術。最初は優先順位をつけず何でもこなす。初期段階にこそ全力を注ぐ。仕事を因数分解し、一つひとつのタスクを正確に素早く期限厳守で行う。メールの処理に時間をかけない。先に完成イメージを確認して手戻りを防ぐ。過去の事例や有名な思考のフレームワークを活用する。一人で抱え込まずに人を頼り、日頃から頼れる人脈を築くよう努める。最近は組織内外の多数のステークホルダーを絶妙なバランスで動かしながら進める仕事ばかりで、円滑に事を運ぶ上で人脈がものをいうことを実感する機会が多い。非常に多い。2018/03/31

おかぴー

5
【学び】 ・①仕事以外のやりたいことは絶対にやる。②必ず定時で仕事を終わらせる③タイムマネジメントを確立する ・仕事は、ベストではなく、60点を目指し、なるべく早くたたき台となるコア業務を設計する。そして、磨き上げることで、質とスピードが上がる ・手間がかかる仕事を真っ先にやる ・ミーティングの目的は次に繋がるアクションの確認→事前の情報共有が大事 ・提案は松竹梅の3つを用意する ・事実→仮説→実行(例)黒い雲が広がってきた→雨が降りそうだ→傘を持っていこう 2018/07/07

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