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内容説明
「今」の「自分」にとって不要なモノを捨てれば、大切なものが手に入ります。不要・不快・不適なモノを「断」って、「捨」てて、「離」れていけば、お金・健康・夫婦・親子・時間・結婚・離婚・家事・終活……人生のすべてが面白いように巡りだします。累計300万部大ベストセラー「断捨離」本の集大成!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月の実
24
図書館本。断捨離からもう一歩踏み出してみる。断捨離して、はい終わりではなく。リセットとしての断捨離からケアとしての断捨離で、日々モノと自分の新陳代謝をしていきたい。私的には「本棚の断捨離」についてが参考になりそうでした。2024/12/22
ごへいもち
22
やっぱり物を減らすのが第一。イラストは気に入らない2018/04/14
bonbon99
18
断捨離がかなりできてきたので、その理論が知りたくて読了しました。断捨離で大事なのは人に言われてやるのではなく、自分で気づくことが大事とのこと。その事例がたくさん載っていました。執着はなかなか離れない接着剤で粘着力があるとのこと。入りより前に出るを意識し、人生を変える原動力にする。こんな感じの理論でした。自分の場合、粗大ゴミ6回×6品ぐらい市の収集車に持っていってもらって、新しい習慣が6つぐらいできるようになったので、これを何年か続けると変わるのかも。読書習慣をつけ、本漬けの毎日にするという願望叶えたい。2021/03/29
umeko
16
読むだけでやる気がわいてきた。お盆休みは「断捨離」だ。2022/08/01
チャー
16
本書はものに限らず意識や悩み、人間関係など幅広く断捨離を捉えその方法と効能について記されている。空間を快適にするために断捨離を行うという視点は、単にものの要不要に限定されない扱い方を意識する上で良い視点となる。捨てられない要因を思い返したとき本書に記される過去執着型が強い傾向かと気づく。余分なものは空間も去ることながら意識や時間も無駄にしてしまう。流れを意識したときに、出口を整えスムーズに外に出すことを意識することは重要。滞留は淀みを生むということは、ものだけでなく生活全般関わる大切な視点であると感じた。2021/11/01
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