経済主体の日本金融論

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経済主体の日本金融論

  • 高橋 智彦【編】
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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784877913229
  • NDC分類 338.21
  • Cコード C2033

内容説明

経済主体別の金融行動を経済と関連付けるべく、国民経済計算(SNA)の区分けを援用して様々な経済主体について説明する。さらに最新の金融政策や規制、機能別の金融行動も解説し、日本の金融の鳥瞰図を示す。

目次

序章 何が問題なのか
第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか)
第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか)
第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか)
第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)

著者等紹介

高橋智彦[タカハシトモヒコ]
1963年生まれ、1987年慶應義塾大学経済学部卒業、日本生命保険に入社。日本経済研究センター、ニッセイ基礎研究所、ニッセイアセットマネジメント、国際金融情報センター派遣・出向を経て、退社(退職時財務審査役)。2009年より拓殖大学政経学部教授、政治経済研究所長、大学院経済学研究科委員長を歴任。筑波大学博士(経営学)、CMA、CIIA、AFP。学外にて日本アクチュアリー協会基礎講座講師、日本証券アナリスト協会国際試験委員、日本格付研究所監督委員会独立委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ほっち

0
必要にかられて読んだが、記述も中途半端でイマイチ。誤植も多い。2023/08/16

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