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内容説明
「不易流行」(ふえきりゅうこう)という言葉があります。「変えない部分」と「変えていかなければならない部分」をうまく組み合わせていくことの大切さを説く言葉です。この言葉は、これからの将来を生きる若手ビジネスパーソンにこそ重要で、変えてはいけない普遍的な実力を備えながら、激しい環境の変化に対応して柔軟な考え方や行動力を持つことの必要性を教えてくれます。本書は、この不易流行の考え方を前提に、基本を理解し、環境変化に対応できるビジネスパーソンの考え方・生き方を説く一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかり
3
企業で勤める20代に読んで欲しい本。自分は勤め先が企業ではないけれど参考になる内容がいくつもあったので何回も読み返して深めたい1冊だと思った。2021/01/11
ごりら
1
う~ん。しっくりこなかった2018/11/06
aki
0
20代に限らず40代にも有効な自己啓発本です。著者の古川さんは1954年生まれ。とくに若者に向け伝えたいことを記されたのだと思います。メモとりたくなるページが大変多い本で,30代や40代のかたは,今後後輩に伝えることを意識して読むと実用的と思います。★72018/10/17
グリンピース
0
入社前に読んでおいてよかった。報連相が大事っていうのは知っていたけれど報告にはさらに3つやらないといけないことがあるのだと知った。2018/07/24
くりちゃん(有給を望んじゃいかんのか?)
0
★0.5個。新幹線でサクッと読めた。それくらいの本。2018/02/07