内容説明
本所回向院の裏手、相生町の路地にともる三つの紅い灯り。すし、てんぷら、そば、と印された軒提灯は、松吉、竹吉、梅吉の三兄弟が江戸料理の三種の神器というべきものをひとところで味わえるようにと構えた、三軒の見世のものだった。この路地を訪れる人びとはさまざまだ。元本所方同心の隠居とその息子、居合の道場主、船大工に火消し、噺家師弟に戯作者。身分を超えて互いを助け合う人びとは、老い先短い噺家の最期の願いを叶え、悪の道に迷う若者の危難を救い、ふと綻びた人情の機微を繕う……。うまい料理のぬくもりで人の心を癒す、松竹梅三兄弟となじみたちの姿を描く、江戸料理小説の新シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高橋 (犬塚)裕道
5
星1.5。文章がブツブツ切れた様で小説と言うより下書き・プロットを読んでる様だ。話し自体は然程悪くないんだが文章が全くもって詰まらない。2017/06/13
デジ姫
4
のどかやシリーズは料理指南書かと思えるほどで最近うんざり気味でしたが、今回の新シリーズはそういう押しつけもなくサラっと読めました。2016/06/16
へへろ~本舗
3
本所でそれぞれ寿司屋・天麩羅屋・蕎麦屋を営む松竹梅の三兄弟。ここを舞台とした人情噺の群集劇。サクッと読了2016/05/15
あき
0
登場人物が多く、あちらこちらに筆が飛ぶ。料理屋の兄弟に焦点を当てたいのか、店の客に焦点を当てたいのか、はっきりしないからどちらも中途半端になってしまってる。あれもこれもと欲張って詰め込みすぎ。噺家か寿司屋の師匠、どちらかのエピソードだけに絞るべきだった。2019/12/12
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