星と旅する(2)

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星と旅する(2)

  • 著者名:石沢庸介【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2018/02発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065108833

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内容説明

母星のまわりを「超近接衛星群」が取り囲んでいる世界。小さな家星に暮らす主人公・ゲンジは、桃源郷を造るという夢のため、記憶を失った少女・ルナとともに遥かなる“星旅”に出発した! 「村星ホシバシイ」で出会った最強の狩人、鳳凰匠・ベイダーは「鬼人」と呼ばれたゲンジの力を求めるが…ゲンジの答えは!? 『超人学園』『忍のBAN』の石沢庸介がおくる夢の物語。宇宙規模のDIY、理想の星造りが始まる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぺぱごじら

9
女の子をエロく可愛く美しく描くことに情熱を傾けすぎて、男の絵がまるで殴り書きのクール教信者みたいになってる。ただ、キメ顔だけはちゃんと描く(笑)。大きな星は99%が海で、陸地の代わりに「小さな衛星」が沢山ある、という世界観には本当に脱帽するし惹かれる。続きがとても気になる。2018-742018/05/21

うっかり呑兵衛

7
やはり世界観はとても面白い。ストーリーや設定・キャラにどことなくワンピース感があるように思えた。ただ、慣れていないだけかもしれないけれど何だか読みにくい……でも読む2019/09/09

紫雲寺 篝

4
様々な星が母星の重力圏を漂う世界のファンタジー。ストーリー的には別離に始まり、新たなキャラクターを迎えて新生活が始まるという展開で、色々変化はあるもののその他はやはり1巻とあまり感想変わらず、という感じで非常に話に乗りにくかった。線も細ければ作画のデフォルメも安定せず、何が描かれているのかわからないシーンも多いし、とにかく話の展開に説明を入れるつもりがないらしく、ギャグや会話のオチの部分が急に来すぎていて読みにくかった。カラーは良いんだけど。ふわっと誤魔化すような絵柄ならもっとメリハリつけて欲しかったな。2018/11/24

2
☆☆☆★★ 旅するメンバーに巨乳メイドが加わって、一気にハーレム感がアップ。読み切りも含めて、日常の中での3人の交流の部分がメインとなった2巻でした。個人的にはもっと色々な家星、村星、町星、国星をアイデア含めて見てみたいので、ほとんどゲンジの家星だけで終わってしまった本巻は少し物足りず。次巻はいろんな星が集まってきそうなので楽しみ。2018/07/12

えびてん

2
途中で読み切りを挟んで時系列グチャグチャになってちょい読みづらかった。もっとやり方あったんじゃないかなぁ。でも面白いから許す(偉そう)2018/03/04

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