全文完全対照版 孫子コンプリート - 本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原

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紙書籍版価格 ¥1,650
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全文完全対照版 孫子コンプリート - 本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原

  • 著者名:野中根太郎
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 誠文堂新光社(2018/02発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784416717127

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内容説明

兵法書として古今東西もっとも著名な「孫子の兵法」。
戦をビジネスに置き換え、日本のビジネスマンにも人気が高い。

しかし、「孫子の兵法」はじつは戦術についてのみ述べている書ではない。
人生の問題として、統治思想として優れた示唆を与えてくれるものである。
そしてそのような思想的な側面を理解するには、総合的な理解が不可欠である。

世界は再び、動乱の時代となりつつある。
中国の台頭、隣国の怪しげな動き、それに日本も経済大国となって、こうした世界の動きと無関係でいるわけにはいかない。
改めて、私たち日本人において孫子の現代的理解が急がれているのである。

本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。
テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、「孫子の兵法」の理解が飛躍的に向上する。
また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版である。

【一文超訳の一例】
「戦争は冷静に判断、準備すべきものである」
「トップの度量(人の意見を聞き入れることができる人かどうか)が勝敗を分ける」
「長期戦に利益はない」
「敵を傷つけずに勝つのが上策である」
「君主と補佐役たる将軍は密接な関係でなければいけない」
「有名であることと有能であることは違う」
「戦うべき場所と日時がわかれば勝てる」
「軍争には正しい情報、インテリジェンスが重要となる」
「敵味方の耳目を活用して戦いを有利に運ぶ」

目次

計篇
作戦篇
謀攻篇
形篇
勢篇
虚実篇
軍争篇
九変篇
行軍篇
地形篇
九地篇
火攻篇
用間篇

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

40
数年ぶりに手に取ってみた。一時相当深く読み込み、しっかり頭に入っていると思っていたが、かなりの部分が忘れてしまっている。再発見すると共に、定期的に頭の中をメンテナンスする事が大事だな。2019/07/29

mass34

10
非常に参考になった。現代語訳、書き下し文、白文が載っているので漢文好きの方にもいいかも。2018/01/19

takam

6
現代語訳と原文が並列に並んでいて、どちらか興味ある方を読めばよい。孫氏の兵法の解説本はいたるところで出版されているが、私が原文と現代語というオリジナルに近い文章に当たったのは初めて。孫氏の兵法は意味は分かっても抽象的な話題が多いので、具体的なところは解説本で抑える必要がある。2019/03/25

前原

3
オーディオブックだと分かり難かった…。あまり頭に入ってこない。紙の本で読み直すか…?2019/07/29

shinome

2
初心者に読みやすかったです。 ・「孫子」とは約2500年前 孫武によって書かれた兵法書 ・世界の戦略・戦術書として活用された(ナポレオン、ヒトラー、米軍、ビルゲイツなど) ・日本人には、論語はハマるけど孫子はあまりハマらなかった。(敵を欺く、裏をかくなど) ★将軍は要注意! ・駆け引きしないと殺される ・生き延びることばかり考えると捕虜になる ・短気だと挑発されて計略に引っかかる ・廉潔(心が清く私欲がなくて行いが正しい)すぎると侮辱の罠にかかる ・兵や民を愛しすぎると面倒見るのに苦労する 2020/01/03

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