内容説明
「ぼくは だれよりも ぼくがすき」といえる子どもに
「わたしは だれよりも わたしがすき」といえる子どもに
すべての子どもたちが、丸ごとの自分を受け止め、自分自身を愛せるように・・・・・
40年にわたって「保育士」として子どもに向き合い続けた著者が語る、保育士人生と保育論。
保育士をめざす方、現役保育士さん、元・保育士さん、幼子を持つお母さんお父さん。「子ども」とふれあう、すべての人へ
保育崩壊?? 日本に必須の社会インフラとなった「保育」だが、待機児童問題、保育士不足、園建設反対など、現場は今、揺れに揺れている。
そんななかで、肝心な「子ども」の存在が置き去りにはされていないだろうか。目の前の子どもは、たった一度しかない「人生の土台」となる大切な時間を生きている。
40年にわたって、保育士として、園長として、子どもの代弁者・伴走者であり続けた著者が、仕事への情熱と葛藤、そしてすべての子どもたちへの想いを綴る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
渡辺 にゃん太郎
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子どもたちの言葉や行動の引き出しを開けるお手伝いをすることが保育士の仕事だと理解できた。しかし、そのお手伝いには数多くの工夫や情熱が必要で保育士の大変さが偲ばれた。保育士として子どもたちに教えることは際限がないよううだが、その様子は人生を捧げているようにも見える。自分には仕事に特化した人生は合わないからこそ、保育士を全うした筆者にはリスペクトしかないし、子どものことを一緒に学ばせていただきたい気持ちになった。2026/06/09
はち
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そうそう、そうなんだよねと、思わずニッコリしてしまう文章。子ども達のパワーってすごいんです。この仕事を心から誇りに思えました。2020/07/19
よちっち
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かっぱおやじのエピソードなんかは、子供達の楽しそうで元気な声が聞こえてくるようでした。2018/08/09




