内容説明
ユダヤの実像を知れば、世界の仕組みが裏まで見えてくる! ユダヤ人が世界人口に占める割合は、たったの0.2%。しかし、ノーベル賞受賞者の約30%がユダヤ人である。彼らは学問だけでなく、経済、政治、芸術の分野で、非常に大きな存在感を示している。諸分野で輝かしい成果を上げる一方で、ホロコーストに代表されるように、常にさまざまな迫害を受け続けてきた民族でもある。不思議に満ちたユダヤ人、彼らは一体何者なのだろうか? 本書では、ユダヤ人の定義や来歴、その宗教、現代の彼らの実像、イスラエルとはどんな国か、国際社会にどんな影響を与えているのか、日本人との関係性などなど、知っておきたい基礎知識をイラスト満載で楽しく解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nchiba
5
四方を海に囲まれた八百万の神の国からみると宗教紛争というのはなかなか理解出来ないことが多い。そういうことの初歩を学んだ気がする。基本的にかなりマイルドな本なので読みやすいと思う。2010/09/11
viola
4
この本が存在していることは前から知っていたのだから、さっさと読むべきだった!!と強く思わせてくれるような1冊でした。タイトルの「日本人が知らない!」は嘘偽りありません。(と思う)単に自分が知らなかっただけ・・・・なのかもしれませんが、ここまで分かりやすくユダヤについて教えてくれる本当のは他にはないんじゃないか。迫害され続けたユダヤ人の強さ、偉大な人物のこと、その一方迫害され続けたという歴史に甘えすぎているんじゃないかという気もします。線引きは難しいところだけど、とてつもなく勉強になるため全ての人にお勧め。2012/01/23
ハゲ
1
この書籍の中でのユダヤ人の定義が明確でないのに関わらず、ユダヤ人のIQは高いだの、ユダヤ顔だの、ユダヤ教は妻帯を奨励されてるから同性愛の遺伝子を継承する子供が増えるだの、なんだか読んで苛々した。他にも嘘は書かれてないが言葉足らずな説明に悶々。いや、3分間図解シリーズにこんな文句言うことが間違ってるんだろうけど。ただこういう書籍は参考文献がキチンと書かれてるからいいよね。機会があったら読もう。2015/08/22
Kenta
0
キリスト教との位置関係での反ユダヤ主義。そこから商機見出したユダヤビジネス。アメリカでも2%の人口も、キリスト教右派とロビーによりイスラエルに影響持つ。定義はユダヤの母から生まれた人。アブラハム、利益追求を容認。死は終わりを意味する。2017/06/06
くまどれーぬ
0
広く浅くユダヤの人々について書いてあった。 自分はユダヤ教についての本だと思い込んで借りたのでちょっと違ったけれど、中東問題についてのモヤーっと大きな雲を黒い雲をぶつけられたような気がした。2014/02/10
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