講談社現代新書<br> 自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影

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講談社現代新書
自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影

  • 著者名:岡崎守恭【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2018/01発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062884600

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内容説明

田中角栄・大平正芳・金丸信・竹下登・・・・・・あのころの政治家は、どこか器の大きさを感じさせる人たちであった。憎らしくも愛される、人間味あふれる政治家たちの、喜劇的とさえいえる素顔と権力模様。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

岡本

126
日経新聞政治部記者として三木武夫首相から40年以上取材を続けた著者のエピソード集。平成生まれでは懐かしさは共有出来なかったが、功績程度しか知らない政治家達の人間味を感じれる一冊だった。戦前生まれの政治家と比べると昨今の政治家は…という気持ちが伝わってくる。2018/09/19

かんやん

20
「あの頃の政治家たちは良くも悪くも器が違ったなあ」…いや、ものは言いようだよな。元新聞記者の著者が身近に接した自民党の大物たちの「素顔」。秘史というような内容ではなく、内輪受けするような単なる逸話集かな。同じ宿に泊まり、車に同乗し、自宅にまで上がり込むのだから、その距離の近さに驚く。いくらネタ元といっても、べったりではないか。相手に取り入ろうと聞くに耐えないようなおべんちゃらを言ったり、まったく健全ではない。完全に権力者に取り込まれちゃってるよ。2026/03/07

ちくわん

15
大平総理から始まる政治家エピソード集。第二部の宇野宗佑、もし総理総裁に担がれなければ、地味だが長く活躍したかも。致命傷の女性問題も?次の藤波孝生も深い。登場した政治家で覚えていたのは60名以上。それに比べて現職は、これほどはいない。世襲や選挙制度もあるだろうが、関心の薄さが原因か。2019/04/14

なるうお

12
おもしろい2021/02/09

Hatann

9
男女平等の普通選挙が施行されてまだ70年ちょっとしか経っていない。落選すれば失業するという現実を前に、選挙の勝ち方を模索しつつ政局に奮い立つような状況では、政策にまで深く踏み入ることができなかったことはしようがないともいえる(政策論争は官僚に任せる)。選挙ノウハウも確立して本来的に素人と目されてきた政治家が政策を語る余裕がでてきたからこその著者の回想であるような気もする。また、政治とメディアとの間の緊張感ではなく、両者間のなあなあ感を回顧している節もある。故に白紙領収書みたいな逸話も紹介されるのであろう。2018/08/22

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