メディアワークス文庫<br> 赤と灰色のサクリファイス

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紙書籍版価格 ¥693
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メディアワークス文庫
赤と灰色のサクリファイス

  • ISBN:9784048663762

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内容説明

北信越地方に浮かぶ離島、翡翠島。過疎化に悩む小さな島で、突如、凶悪な事件が発生した。次々に著名な建造物が燃やされていき、最後には死者まで出てしまう。殺されたのは、誰もが憧れていた少年、『ノア』のたった一人の家族だった。父を殺され、親友にさえ別れを告げずにノアが島を去って十年。二十五歳になった真翔と織姫の前に、長く音信不通だったノアが不意に現れる。彼との再会をきっかけに、未解決に終わった連続放火事件の陰惨な記憶が蘇っていく……。哀切の赤い炎が焼き尽くす、新時代の恋愛ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

散桜

108
読了!!相変わらず面白いです。この、翡翠島の住民で、三人の中に滑り込んだような気分で読めました。ミステリ感が強いですが、やはり切ないラブストーリーが絡んで余計に切ない雰囲気になっています。犯人…まさかあの人じゃないだろうし…、もう一回読んで、ぜひ犯人を当てたいです!!姫の性格がいい!真っ直ぐで、素敵です!!リンクに思わずニヤニヤwまた再読したいです!2014/03/08

椎奈

56
≪2014.0225≫もう登場人物見ただけで泣きそうになったのは私だけかな笑。他作品とリンクしてることは読者にとって嬉しい。その人の過去や未来が見えるんだもん。命の後で〜に名前だけ登場した乃亜にやっと出会えた。真翔が乃亜に呼ばれるときは苗字で「椎名」って呼ぶから、私が呼ばれてるみたいで嬉しくなったり。今回は他よりミステリ色が多いけど、綾崎さんの描く恋模様も切なくなる。切ないけどやっぱり大好きなんだわ笑。『青と無色の〜』で真翔・織姫・乃亜の恋、そして乃亜の父を殺した犯人は誰か。読みこんで応募しよっと!2014/02/25

papako

50
この作家さんの他の作品が気になって。へぇ、こういう感じなんですね。時系列が難しい。きっと名前に騙されてるんだな、とは思うけど、全然分からない!さてさて解決編へ。2018/10/27

るい

50
今回は恋愛よりもミステリー要素のほうが多かった作品。私は隼様の描く恋愛模様が好きなのですが、ミステリーにも期待。一体犯人は誰なのか、早速続編を読もうと思います。『陽炎太陽』に続く三角関係だけど、今回は片思いする側の視点で描かれているので読んでいて苦しくなりますね…。2014/04/10

Moemi

49
新刊が発売される前に再読です。離島を舞台にした青春ものが大好きなので、綾崎さんの作品で読めて幸せでした。架空の島である翡翠島の独特の雰囲気が、いつもより濃いめのミステリー要素を引き立てているようで、すごく良かったです。カレイドスコープに行ってみたい…。『INNOCENT DESPERADO』の二人のその後を読めたのも嬉しかったです。2016/02/17

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