扶桑社BOOKS新書<br> 日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献

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紙書籍版価格 ¥968
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扶桑社BOOKS新書
日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献

  • 著者名:宮脇淳子/岡田英弘
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 扶桑社(2017/12発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594078409

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内容説明

近代中国をつくったのは日本である! 日清戦争勃発から、最後の引き揚げ船、舞鶴入港まで……【日本と大陸の歴史を再検証】
気鋭の歴史学者が世界史の視点で満洲国を読み解く
歴史とは、因果関係を明らかにすること。個人や国家の行動が道徳的に正義だったか、罪悪だったかを判断する場ではない(本文より)

※本書は二〇一三年四月、ビジネス社より単行本として刊行された『真実の満洲史[1894-1956]』を加筆、改題の上、新書化したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fseigojp

13
ヘイト・スピーチ本かと思ったら意外と硬派だった 師匠は岡田英弘2019/09/16

shamrock

10
岡田・宮脇史観で語られる満洲史。ここには真実があるのだろう。新書だからしょうがないのかもしれないが、もうちょい読みごたえがほしかった。2020/09/24

スパイク

9
前書と序章で90頁という面白い構成。/さておき、一般向けに話し口調で書いたのは分かるけど、主観で断定している箇所が多々あり、これでは人を納得させることはできない。いじめた、がんばった、立派だった、だったと思います、そういうフワフワした表現を多用すると、事実も胡散臭くなってしまうだけだ。そういう喋り方をする人なのは知っていたけど、活字でこれはない。期待していただけに非常に残念。題名に「最新」「真実」って銘打つ本に名著なしだな。/それでも戦後の話は日本が登場しないだけあって読める。2019/11/30

ミナ

7
日本の当たり前は世界の当たり前ではない。むしろ、世界から見たら日本の方が稀であることを認識しないといけない。きっと日本がこうだからでは大陸で起きていることは理解できない。ビゴーのことを書いた本を読んでいると旅順虐殺なんて言葉が何回か出てきたけど、当時国際問題になったとき、陸奥外相がきちんと事実に基づいた弁明をして鎮静化している。こうした人が政治家や省庁に今もいてくれたらなぁ。2018/08/04

日の光と暁の藍

6
善悪といった価値判断から離れ、因果関係を公平中立な立場から述べることが歴史だと述べる宮脇氏による本書。満洲とは何かを序章で述べ、1章から3章までで日清戦争から戦後のスターリンと毛沢東の権力闘争までを取り上げる。満鉄がミニ政府と呼べるほどの公共的な事業を行っていたこと。ロシア革命によって満洲を巡り日中が対立していくこと。二十世紀自体が広い意味での共産主義との戦いの世紀であったこと。などなど目から鱗な記述が多かった。宮脇氏の視点で解説される歴史上の出来事は、コンパクトだが非常に新鮮な見方が多かった。2018/01/28

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