ジャンプコミックスDIGITAL<br> サクラテツ対話篇 下

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ジャンプコミックスDIGITAL
サクラテツ対話篇 下

  • 著者名:藤崎竜【著者】
  • 価格 ¥408(本体¥371)
  • 集英社(2018/01発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 90pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088733197

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内容説明

【最強の侵略者降臨! そして、テツの正体が明らかに!】桜家の庭に突然現れた最強の侵略者、“読者”。テツを倒すため、アリスと手を組み桜家へ向かうが、そこへ紀世能率いる“変態同盟”が乱入し――!? テツをめぐる三つ巴の戦いが勃発する中、テツの忘れていた記憶がよみがえる! 大乱戦バトルコメディ、完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mukya---i

2
中学のとき、ジャンプで流し読みしてたのを後悔。2010/11/29

亀野亜祐美

1
哲学者の名前がスパイス 2014/03/27

蘇芳

1
最後、自問自答なのかな…。

ピリカ・ラザンギ

0
本誌だと打ち切りになったものの、グラフィックを懐かしのPOWER MAC G3を使って作ったり、色々な面で「実験マンガ」の様相はある。キャラは版権的にまずいやつな上に、投げっぱなしだったりするしやりたい放題。メタネタ放り込んだりした後の意味はよくわからないけど。長編連載後にわけのわからないやつ載せるって結構ある気がする。 あれからフジリューのグラ周りはどうなったんだろ?2016/12/18

俺のタン塩

0
やっと対話編になった。そこまで哲学的な発想は全然無い話だった。哲学的感性ではなく、哲学概説(説明ないとわからない教科書)って状態。とにかく「これ少年誌だからさ!?」という気持ちが抜けない、元ネタを知ってると面白いんだけど…。結局「桜テツとは何者か」というのがわからない展開が好き。2015/08/06

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