内容説明
「タナカくん。言うまでもないが、こっちの世界でも覗きは犯罪だ。
しかも異能まで使っちまって」
キョウヤが追うのは異世界から転移してきた異能者たち。
せっかくの異能を安っぽい悪事に使う輩は後を絶たず、
キョウヤたち対異能の特別組織「クラウ・ソラス」の面々は、
そんなささやかな事件を追う日常を送っていた。
ところがある日、奇妙な殺人が起こる。
二人セットの被害者。
改変されていく現実。
明らかに異能が絡んだ事案であり、
これに異能マニアである新米のフィヨルは大奮起。
銃と魔導書を手に不可解な事件の裏側にある「真相」へと迫るキョウヤとフィヨル。
その顛末やいかに?
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
臓物ちゃん
7
チートそのものではなく「チートが存在する異世界という社会」を描いた、なかなか俺の好きそうなメタファンタジー。イラストもグレイトだし面白いことは面白いんだが、作品のある部分がショックすぎて読み終わったあと通夜みたいな気分になった。しかしそれも良作の所以か。ヒロインも実はちゃんとした奴でホッ。世界観は設定し終わったことだし、次巻はブクンと風呂敷広げてほしい。2017/12/24
真白優樹
4
―――異能は人を狂わせ、世界は狂い歪んでいく。ある意味での異世界転移・転生への反逆、逆の意味での問いかけを放つこの物語。異能が人を力に狂わせ、世界はそれを止められず、組織は愚かな手を選ぶ。そうだとしても、事件を止める。その為に戦う少年と少女、だが彼等の前に立つ事件の真相、それはどこまでも冷たく、救えなかったものの重みを突き付ける。気付かぬ内に大切な者を亡くし、その過去にも大切な人達を亡くす。失い続けてきた少年は、この世界で大切な者を掴めるのか。そして、動き出す闇の行方とは。 次巻も須らく期待である。2017/12/15
リク@ぼっち党員
3
かなり硬派な作品だと思ってたら、シナリオライターさんの作品だったか。6つの世界が重なる世界の犯罪防止組織の物語。他の世界からやって来た者が持つ異能を取り締まるクラウ・ソラス。タナカを取り締まってる辺りはギャグテイストだったけど、後半になるにつれて容赦のない展開に。個人的にもっと救いのある話が好きなのもあって、キョウヤの心情を思うと読んでて辛かった。それでも前を向くキョウヤが笑える未来が続くことを願う。2017/12/27
高城剣
2
キャラの名前が頭に入ってこない。タイトルにある機巧銃も設定のみ先走りしてる感。2018/01/22
露雨
1
ラノベにしては珍しい雰囲気のある作品。複数の異世界が交わる世界で起こる、異能力者たちが起こす事件を解決していく物語。作風ゆえ多くは語れないが、面白かったとだけ言っておく。2017/12/16
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