ビームコミックス<br> わたし今、トルコです。

個数:1
紙書籍版価格
¥1,012
  • 電子書籍
  • Reader

ビームコミックス
わたし今、トルコです。

  • 著者名:市川ラク【著者】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • KADOKAWA(2017/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047349353

ファイル: /

内容説明

あまりにトルコが好きすぎてついに移住してしまった女流漫画家が見た、感じた、食べた、ミステリアスなトルコの「真実」! 世界三大料理であるグルメやイスラム文化、激動する政治情勢などを、ビビッド・レポート!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akihiko810/アカウント移行中

15
トルコ大好き漫画家の、トルコ留学エッセイマンガ。印象度B  トルコも今は情勢が不安定で、「たまにテロがある東京」みたいな感じらしい。トルコには昔から憧れがあって(風景、食、美女)、1度観光で行ってみたいなと思っていたのだけど、行くのは大変なようだ。あと、イスラム圏だというのを忘れてたのだが、比較的ゆるいっぽい。 トルコはやはり美女が多いみたいだが、トルコ人に人気なのは、ロシア美女と韓国美女らしい。2021/02/13

mahiro

9
別の作者の『トルコで私も考えた』という本を以前読んだが、情勢がその頃よりはるかに厳しくなった「たまにテロがある東京」な感じのイスタンブール生活記。語学学校の様々な国の友達との異文化交流、事件から身を守るには情報交換現地の人のちょっとした助言を聞き逃さない事。地方の結婚式に招かれた時のエピソードなど、色々考えさせられる事があった。この本を読んで今のトルコには(観光では)あまり行きたくないと思った、残念。2018/09/10

へへろ~本舗

7
楽しいこと、美味しそうなことも書いてあるけど、トルコの政情不安・テロ状況の方が印象に残る。あ、あと男性のバイ事情。2018/06/17

みこ氏

7
高橋由香利のトルコのコミックエッセイが好きだったので読んでみた う~ん、なんだろう、私には合わないなぁ 全躰的に面白くないと思った2018/06/08

waraby

6
私の知らないこともいろいろ書かれていて「ほうほう」と驚き、トルコ語学校の様子などは「そうそう~」と懐かしかった。3年前の大変な時期に、トルコにいらっしゃったのね。確かに、みなさん書いておられるように、高橋由香里さんのマンガとは、ずいぶん違うテイストですな。 https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/02/comic-turkey-bus_a_23375087/2019/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12426028
  • ご注意事項
 

同じシリーズの商品一覧

該当件数2件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす