平凡社新書<br> 昭和なつかし博物学

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¥924
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平凡社新書
昭和なつかし博物学

  • 著者名:周達生
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 平凡社(2017/12発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582852790

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内容説明

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ついこの間の昭和の時代。でも日本人と動植物の日常関係は、いまよりずっと濃密だった。ウグイスの糞は美顔術に利用され、貝の卵嚢は遊び道具の「ウミホオズキ」になり、縁日その他でも、実にさまざまなものがみられたのだ。「そういえばあったね!」はいまどこに?懐かしさと発見にみちたご近所中心探検行。

目次

洗顔に使ったウグイスの糞
「うぐいすの粉」はソウシチョウの糞
ゾウさんのウンコ
ガマの油売りとヤマガラの芸
医用蛭とオクリカンクリ
金魚とメダカとヒヨコすくい
放生いろいろ
絹糸草とネコの草
キク人形
カシワ餅の葉っぱ
ムール貝はタダだった
白化した「ミル貝」
壺焼きとタコ壷
縁日のオオヤドカリ
綿菓子と酸貝
幻のウミホオズキを求めて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

74
私の過ごした昭和では知らないことが多かった。、祭りの屋台売られていたものはだいたい知っているが、街中で医用の蛭が売られていたり、やウグイスの糞を使った洗顔などは知らなかった。ガマの油売りの口上はテレビで見たことはあるが実際には見ていない。しかしこの口上が載っているが、フーテンの寅さんのテキヤの口上を思い出した。ヒヨコも売られていたが、あれは全部オスで、生きていても殺されるだけの運命だったものらしい。子供の時の遊び友達は、成長 させて毎日の鳴き声で近所から苦情うがきたという。懐かしかった。2025/12/27

トムトム

23
戦後すぐぐらいの昭和のなつかしでした。私も昭和生まれですが、少々時代が違いました。まぁ、人によっては「へ~」というポイントがあるかもしれない、ないかもしれない・・・2021/04/15

スプリント

9
昭和初期のネタが多いので注意です。博物学に興味のある方はおすすめですが食事時の読書は避けたほうがよいでしょう。2019/07/13

Koji

4
昭和って長いから漠然としてるような。2016/01/13

norio sasada

1
https://blog.goo.ne.jp/sasada/e/7859889000086a33f9b9a04d8aefe257 https://note.com/norio0923/n/n30b5d7f973332009/04/16

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