平凡社新書<br> 風の名前 風の四季

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¥836
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平凡社新書
風の名前 風の四季

  • 著者名:半藤一利/荒川博
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 平凡社(2017/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582851137

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内容説明

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風韻、風雅、風情、風土、風流…。古来、広く歌や詩、俳句、小説、民謡などにさまざまな形で取り入れられ、ひとつの文化を形づくってきた「風」。自然にとどまらず、その意味は、生きかたや芸の極意など幅広い。そんな風に魅せられた自称「風来坊」&「風の狩人」がつむぎだす、四季折々の風をめぐる日本文学散歩。記紀・万葉から現代小説まで、果てしなく広く深い「風」の世界へようこそ。

目次

1 四季の風(春の風
夏の風
秋の風
冬の風)
2 いろいろな風(あさかぜ
おいかぜ
かぜだより
かぜのいろいろ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こけこ

1
風の名前は、風土によって地域によって異なることがわかったし、呼び名がいっぱいあることに驚いた。2021/12/20

yamakujira

0
(★★☆☆☆)

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