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内容説明
「がまんしていれば、道はひらける。」の信念のもと、長く続いた戦国時代を終わらせ260年続く太平の時代を作った家康の生涯とは!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
11
《私‐図書館》耐えて耐えて耐え忍んだからこそ、掴んだ天下。天下太平が、一番かもね、2012/05/31
HNYYS
4
図書館本。耐えることの難しさをひしひしと感じた。しかも生死の関わる中での時流を読む力は、今生きている私たちにも学ぶところが多々あるように思います。2020/01/04
千尋
1
徳川家康の生涯について書かれている児童書。 幼い頃から人質生活で苦労をし、我慢に我慢をし、信念をつらぬいてきた家康。天下泰平を願い江戸時代の礎を築いた生涯です。 しかし、関ヶ原の戦以降は淡々と進んでいくので、もう少し詳しく書いて欲しかったなと思いました。2024/06/16
はる
1
読みやすい。我慢我慢で、最後の覇者。 できたら、本能寺後の伊賀〜伊勢も描いて欲しかった。2014/02/22
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