講談社現代新書<br> 近江から日本史を読み直す

個数:1
紙書籍版価格 ¥990
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

講談社現代新書
近江から日本史を読み直す

  • 著者名:今谷明【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2017/12発売)
  • 秋の夜長の読書応援!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~10/17)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061498921

ファイル: /

内容説明

本州の中央に位置し、古来、東西の日本をつなぐ要衝だったこの地は、政治・経済・文化にとどまらず、日本史の舞台として重要な意味を持っている。比叡山を頂点とする日本仏教の胎動と展開、信長・秀吉の天下統一への道、バイタリティにあふれる近江商人の活躍、世界に目を向けた近江人気質――。時代を動かすエネルギーを秘めた近江から日本の歴史を描き出す異色の通史。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

10
近江国が歴史に大きな痕跡を残したことを書いています。長い間歴史の中心だった京都に隣接し、琵琶湖の水運、道路の集約、肥沃な平野の保持等重要な場所である条件は揃っており政治、宗教、経済が発達していたことがよくわかりました。中心が関東に移った影響を最も受けたのは滋賀県なのかなとも思いました。2020/05/12

TM

4
新聞で連載されたものをまとめた本。近江という土地の観点から歴史を見てみようという内容。普段生活していると全く感じないけど、滋賀ってこんなに歴史的に古いし、日本史のあらゆる時代に登場し重要な役割を果たしているんだなあと知ることができた。今度いろいろなところに行ってみよう2012/02/11

Kamikami

3
継体天皇のことから比叡山延暦寺や近世以降の近江商人まで、湖国近江を中心とした歴史を解説。短い時期であったとはいえ近江に都がおかれていたことや、六角氏のことについてはもう少し注目が集まってもいい。2020/01/05

やまぐてぃ

3
古代から交通の要衝としてあった近江は、たびたび歴史の舞台となった。その近江の地を通して日本史を読み返す本。「中央の歴史」の地域史的な見方という視点には興味があるし、特に京都に近い近江は歴史的事実のスピンオフ的な話がたくさんある。ただ通史的な本なので、少し物足りないかな。2012/12/16

いぼいのしし

3
京都や奈良同様に日本史の中で重要な位置を占める近江。中世における寺社の影響力、近江商人の活躍を知るにつけ、近江が日本史の重要な舞台であり、文化を育んだ豊穣の地であったことがうかがい知れる。2011/08/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/412723

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。