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内容説明
ディーンによるシリアでのテロリスト掃討ミッション中にターゲットが消えた!? 愛と謀略の舞台は再び欧州へ…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅はこべ
68
「ディーンに殺されたのはハミトが悪い」と言い放ったシャルル。警官時代なら、絶対言わなかった筈。すっかり闇落ちしたな。香港の李深碩、アリョーシャが育てたハプスブルク家の末裔、そしてトルコのハミトと、ディーンに執着した闇の世界の若き帝王は、皆黒髪の美青年で、キャラが似ていて、同じような末路を辿ったな。シャルル以外でディーンと寝た男で無事なのは、リュシーくらいか。ディーンにの銃造りを請け負う青年とは、まだ寝てるのかな。それ、シャルルが許す?2019/07/08
加那
6
ある意味死を振りまいております?まぁ、職業柄って言うのもありますが、それいがいでも、ね。2017/10/01
仮面堂
6
エド大活躍とオッサン大集合にオヤジスキーとしては嬉しい限り。アリサの予後にドイツの子供達と詰め詰め牛々(当て字です念為)な気がしなくもないけれどスルーしておこう。出来ないのはシャルルに「殺されて当然だ」と言わせた事。いいの? 本当にいいの?2017/09/21
あ
5
ディーンはこんなことで取り乱したりしないーとか、シャルルってこんなことを言う子だったっけーとかいろいろあるが、まあいいか。2017/09/25
Q*きゅうのすけ
4
9月に発売されてたのね(^_^;) いやー今回も言わせて下さい。河惣先生、そろそろ作画は引退しませんか?(^_^;)絵の劣化が…悲しい…ディーンとシャルルが相変わらずラブラブなのは良いですが、シャルルの最後のあの発言はビックリだなー2017/11/29