すごい会話のタネ700

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すごい会話のタネ700

  • ISBN:9784413112284

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内容説明

露天風呂なのに、屋根があるのはどうして?/他人に最もバレやすいパスワードは?/アップル社のシンボルマークのリンゴは、どんな品種?/ビニール傘の柄にあるAPOってなに?/「メレンゲ」ってどういう意味?/弁当に入っている「緑色のギザギザ」の正体は?/値段の高いトマトほど水に沈むって本当?/防犯カメラの画像がいまどき白黒なのは?/コロコロ島ってどんなところ?/新潟県にやけに神社が多いのは?/ペリーの「黒船」が黒かった理由とは?/ライト兄弟は何人兄弟?/千利休の本名は?/謎につつまれたアインシュタイン最後の言葉とは?/「ろりろり」という副詞の意味は?/アカデミー賞の賞金はいくら?/太陽系で一番高い山は?/近頃ミノムシを見かけなくなったウラ事情とは?ほか、相手がクギづけになる話の“きっかけ”を、必ず発見できる、驚異の本!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

20
コメダ珈琲、、全然勘違いしてました!2020/03/21

だい

12
雑学集といった雰囲気の本でした。『へぇ~』といった具合で昔昔々テレビの人気番組だった『トリビアの泉』を彷彿させる内容。 結構楽しめました「世の中の話題」から始まり「グルメの話題」、「日常の話題」などジャンル別にまとめられていて興味のあるジャンルから楽しむ事もできます。 勉強になることも数多くあり興味のあることは更に調べて知識を深めるといった感じでしょうか。 肩が凝らず空いた時間にサクッと数ページ楽しめる内容で時間が無いときなどに良いですね。2022/02/22

masa_1011

6
雑学探し。適切なタイミングで、一番正しい言葉を出すために。2018/02/24

山崎にう

3
図書館本。ちょっとした会話に有効な雑学700個。本当に雑学で、人に話しても「へぇ~」以上の反応を得られなさそう…、と思ってしまった。2017/12/11

すらいむ

3
言われてみれば知らない、日常の中に潜む意外と知ってそうで知らないネタが詰まったネタ帳のような一冊。古いですが、『トリビアの泉』や、『まめしば』を彷彿とさせる簡潔さで読みやすかったです。ただ、”諸説あるが…”というものも結構あるので、知った顔で話すと論破されるものもありそうですね。2017/10/18

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