内容説明
世界でも稀に見る「老人国家」「少子化社会」が迫っている日本。私たちはこの大きな問題にいかに向き合うべきか?
団塊の世代の「老後を生き方」を提案し続ける弘兼憲史と、日本復活のために「地方創生の重要性」を唱える石破茂が、それぞれの立場から我が国、そして私たちの在り方を提案する。
「団塊の世代の生き様・死に様を見せていきたい」(弘兼憲史)
「少子高齢化が進む今の日本はまさに有事である」(石破茂)
第1章 “超”高齢化社会を考える
第2章 “超”高齢化社会にどう向き合うか
第3章 少子化問題は国家の存亡にも関わる
第4章 地方活性化への模索
第5章 地方から革命を起こして日本を元気に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
35
初代地方創生担当大臣を務められた石破茂氏、島耕作で有名な漫画家の弘兼憲史氏の対談本です。日本の大問題として、特に少子高齢化問題について語った内容が記されていました。20年後には、3人に1人が高齢者の時代となり、地方もますます過疎化が進んでいる状態となっている日本。避けては通れない問題だけに、今のやり方を続けていたら日本はヤバイ事になるなと読んでいてひしひしと感じました。対談本だけに読みやすく学べた点もありましたが、ちょっと話がそれたり、全体的に中身が薄いように感じ、少し物足りなく感じました。2018/10/03
aotake_1103
3
石破総裁関連本5冊目です。 今回は『島耕作』シリーズや『加治隆介の議』の著書、漫画家弘兼憲史氏との共著で面白く、読みやすかった。加治隆介は全て読んでいたのだけど、島耕作シリーズも読みたくなった。2024/11/03
yu_dai5858
3
20年後には3人にひとりが65歳以上、超高齢化社会。 死ぬ権利や社会保障に関して意識を高める必要ある。 AIやロボットは税金払わない、外国人の受け入れ。 選挙での1票価値を変えていく方法は面白い。 2018/04/30
にわ
2
以前、読んだ三橋 貴明さんの「移民受け入れ大国」~では、機械化・AI化の充実で労働人口減少に対応する。と言っていたが、石破に言わせれば機械やAIはいくら働いても税金は払わない、消費はしない。確かに全ての産業の国内のパイは減少する一方。中小企業・個人事業も海外進出を考えなくてはいけない。 自衛隊員の数も減り、尖閣諸島を守るため移民の隊員が必要になるかも。まさか中国人?2017/11/19
けんと
1
AIが税金を払わないというのは考えたことがなかった。確かに2018/02/24
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