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内容説明
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赤ちゃんの脳の発達をうながす体操を、イラストでわかりやすく紹介。大人が赤ちゃんに触り、声かけし、一緒に笑いながら体を動かす――それが赤ちゃんの持っている力を育てます。また、しぐさや動作にどんな意味があり、どの段階にいるのかを、そのつど解説。いま赤ちゃんは何を学び、それが次の何に結びつくかがわかれば、育児の励みに。親子でできる「遊び」として、親子のふれあいのヒント集として活用してください。
目次
まえがき
本書の使い方
Part1 ねんね~おすわりのころ
Part2 おすわり~立っちのころ
Part3 立っちのころから
基礎知識 本当の意味で「頭のいい子」に
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんだ705(♡˙︶˙♡)
8
脳の仕組みや状況ごとの発達の促し方などが詳しくのってます。難しく考えずに、赤ちゃんとのスキンシップとして取り入れていきたいです。2014/06/11
聖樹
0
知育玩具などなくても気軽に出来るのし、赤ちゃんと遊べそうなので取り入れたいと思った。2014/02/06
marimo
0
簡単にできて、赤ちゃんのからだの発達に役立ちそうなのでためしてみています。何かをやらせるというより、子供と遊ぶ方法がわかる本だとかんじました。2011/08/13
月と星
0
★★★今どき珍しく写真ではなく、イラストで説明されています。簡単な体操が多く、誰でもできるので、やりがいがないかもしれません。2011/01/29