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内容説明
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新日本プロレスのツートップ、中邑真輔とオカダ・カズチカを擁し、絶大な人気を誇るユニットCHAOS(ケイオス)の知られざる全貌に迫るファン必携の1冊。中邑、オカダの初対談をはじめ、9人のメンバーが一堂に会した貴重な撮りおろしショットの他、あらゆる角度からCHAOSの素顔をクローズアップする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
30
再読。購入した頃の自分を思い出す。たった4年でかくも状況が変わるとは。彼らもそう。中邑真輔はアメリカに旅立ったし別ユニットに移った選手もいる。裕二郎はこの頃は石井さんやヨシハシよりランクが上だったのか。実力あるのに惜しい。色々諦めて仲間のサポートに徹する姿も悪くないが、まだまだ個の欲を出して欲しいと己を投影してしまった。お互いまだ潜在能力を出しきってないよな、と。あと真輔のTシャツは今はWWEのデザイナーが創ってるんだろうけど、明らかに日本時代の方が秀逸。アメリカの娯楽業界における日本人像はまだまだ古い。2017/06/08
やいとや
2
2018年に読むと「時代は変わったなぁ」としみじみ。中邑はWWEで成功、オカダは絶対王者化、そして何よりもCHAOS外だが内藤の躍進。この頃、全く相手にされてなかったんだなぁ。この頃のスタイリッシュCHAOSも好きだが、矢張り「それあっての今」なんだと実感。2018/01/08
Y2K☮
2
CHAOS結成当初の中邑を真壁が全否定しているのが興味深い。でも私は格闘スタイルの真輔も好きだったし、いまも彼は本質的には変わっていない。真壁とのG1決勝は生で観た。会場の九割が真壁を応援し、真輔に罵声を浴びせた。でも後頭部に鋭いボマイェを決めた瞬間、客席が静まり返った。あの説得力は忘れられない。己を貫けばいずれ認められる。いや認めさせる。クネクネも彼流のトリッキーな格闘スタイルであり、柔軟に変化しつつ芯はぶれてない。いま自分にとって心地いいものは何か。それを素直に、自由に追い求めるのがCHAOSなのだ。2013/09/28
湘南☆浪漫【Rain Maker】
1
こんな本を出していたとは…。 2013年に発行された本なので、当時CHAOSに所属していたけど現在は離れて行ってしまった選手も掲載。 10年も経つとね(苦笑) 邪道&外道のインタビューなども載っていて、またタッグ組んでほしいな…。2023/03/23
ひろ
0
42013/10/19
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