ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信

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ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信

  • 著者名:生井久美子【著者】
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • 朝日新聞出版(2017/10発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022630551

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内容説明

認知症の本人からみると、社会と暮らしの何が見えるのか。認知症の当事者の発言について、世界の先頭を走る豪州、カナダ、日本の数多くの当事者、家族、支援者の嘆きと希望を聞き、その試行錯誤の活動を20年以上取材した朝日新聞記者渾身のルポ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ikutan

74
「覚えていることはそんなに大切でしょうか?私はこの瞬間をこんなに楽しんでいるのに。」この本は、実際に認知症と診断された当事者たちの活動と社会や地域に向けて発信された思いをまとめたもの。認知症をテーマとした小説はいくつか読んだが、殆どが家族の視点で描かれていて、当事者の視点に立って考えたことはあまりなく、とても勉強になった。折しも今日の新聞で『認知症国際会議in京都』が取り上げられていたが、65歳以上の4人に一人が認知症という時代、主人公として当事者の言葉に耳を傾けることは大事だ。多くの人にオススメしたい。2017/05/09

Porco

21
著者の意識の高さが少々鼻につくけれども、認知症についての見方を変えてくれる良い本。自分も生きていればなる可能性がかなりあるわけですし。2017/05/08

Akira Kumoi

5
「覚えているかと聞かないでください。覚えていることがそんなに大切でしょうか?私は、今を、この瞬間をこんなに楽しんでいるのに。そのことが大切だと思うのに」認知症当事者の方々の言葉がひとつひとつ心に響きます。ただ「感動とは感じて動くこと」。次は私たちが動く番ですね。2017/02/20

takao

1
ふむ2021/06/03

K1

1
まさにタイトル(副題を含む)どおりの本。人任せではのぞみはかなえられないと考え、行動することー人生は一度しかない。2017/10/13

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