魂の冒険

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魂の冒険

  • 著者名:高橋佳子【著】
  • 価格 ¥1,571(本体¥1,429)
  • 三宝出版(2017/11発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784879280619

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内容説明

もしあなたが今、何らかの限界感を感じているなら、自分が宇宙(ユニバース)につながる魂の存在であることを思い出してほしいのです。
すべてを湛える宇宙(ユニバース)は、私たちの外側だけではなく私たちの内側にも広がり、そして私たち自身が宇宙(ユニバース)の一部です。私たちはすべてを抱いているのです。尽きることのない可能性も、未来を自由に描く力も、そしてそれを現実にしてゆく具現の力も......。
その原点に立つことができれば、きっと新たな可能性が見えてきます。今の時代の閉塞状況も、将来、私たちの世界が抱える問題も、一人ひとりが引き出す宇宙(ユニバース)の力が共鳴するなら、解決できないものはありません。自分の中にあふれる宇宙(ユニバース)の力を信じ、それを引き出す歩みを始めるときがきているのです。(「プロローグ──魂の冒険へ」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うりぼう

46
長谷川さんに借りる。スピリチュアルの本。「生きがいの創造」「原因と結果の法則」「ザ・シークレット」など今まで読んだ関係の本の内容が整然と並ぶ。その世界は、「フォース」と「暗黒面」の戦いのよう。「血」「地」「知」が「光」を歪ませ、「煩悩」へと導く。「魂の冒険」は、人間だけに与えられたものなのだろうか?全てのものに「エントロピーの法則」と「指導原理」の両者が二律背反のように働くのではと思うのですが。振り返ったときに全ては必要、必然であったと思えるならどんな経験、決断も「魂の冒険」である。「本当のことだから」。2011/06/20

T坊主

10
1.色々な本を読む時自分の使命は何だろうと思う時がある。特に夫婦で価値観、生い立ちが違うので、意見が合わない時に、口喧嘩をするが、そういう時なぜこういう事が起こるのか、私の使命は何なのかと思うが、中々答えは出ない。著者は生い立ちを探っていきなさいという事を言うが。凡人にはそこまで行きつくには。。。。2.著書に出てくる人たちは、その団体の幹部ではないのか? おいそれと著者からアドバイスがもらえるわけがないと思うのは、私だけかな?2018/05/07

CherryBlue

8
アマゾンの評価が良かったので読みました。人の性質として、4つの傾向に分けられておりその辺が参考にはなった。2011/02/15

ハイジ

3
心が、風邪をひいた時に読む本かしら…。と、軽く手をだしてしまって失敗しました。 一行一行解読するが如く読み進めましたが…。 疲れました(ρ_;)。 ・ユニバース体験(己が誕生した本当の真意がわかってしまうような強烈な体験)も、4*歳になってもありません。 ・宇宙との連鎖の中に人は有る。も、ううん…?解るような解らないような…。 混乱して、完読。 2013/07/28

まさげ

2
壁にぶつかっても決して希望を捨ててはいけないと思った。2015/11/03

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