招き猫文庫<br> 忍びのかすていら

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紙書籍版価格 ¥704
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招き猫文庫
忍びのかすていら

  • 著者名:三國青葉【著】/中川学【イラストレーター】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • 白泉社(2017/11発売)
  • もうすぐ立春!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/30)
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  • ISBN:9784592831334

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内容説明

伊賀出身の元忍者・橘清十郎。今は江戸で請負人としてその腕を活かしていた。何故か稼いだ金を砂糖代につぎ込み、菓子作りに取りつかれていた。だがある日、辻斬り退治の場で将軍の嫡男・竹千代と知り合い、さらに己とくノ一の間に生まれたという少女・小雪が現れて暮らすことに…。それらが絡み合う時、清十郎の運命は大きく動き出す!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

25
竹千代、お福、柳生宗矩も登場する甘いもの好きの元忍び・橘清十郎の物語。かさねかすていらがおいしそう。そういえば「シベリア」というお菓子があったけど、あれはカステラに羊羹をサンドしたものだったかなあ。2018/08/04

ううち

16
甘いものが大好きな元忍びの清十郎さんが『かすていら』を美味しくするため工夫を重ねるというお話ですが、戦闘シーンなど忍びの香りもあり。突然現れた小雪ちゃんに戸惑いつつも、心持ちがだんだん変化していくのが良かったです。小雪ちゃんかわゆい。竹千代様はちょくちょく遊びに来て平気なのかな?と心配になりますが、素敵な人柄でお気に入り。『かさねかすていら』美味しそう。他の南蛮菓子にも是非チャレンジして欲しいです。2016/07/08

もんらっしぇ

7
ストーリーの着想、キャラクター設定全てが良い意味で大胆。荒唐無稽だが展開が歯切れよく面白い。例えば、田牧大和・知野みさき・中島久恵・篠綾子・西條奈加等の錚々たる女流作家のお菓子を題材にした他の作品にも勝るとも劣らない佳作。もっと評価されてしかるべき一冊と思います。表紙のイラストも微笑ましく秀逸。続編を切望します。

あーしぇ@文京区

5
読了。菓子づくりに目覚めた元忍者の清十郎と突然長屋に現れた七つになる娘・小雪とのハートフルな物語。あまーい香りが漂います。甘酸っぱい思い出もあります。そして父としての自覚がほろ苦い展開へと導きます。娘との菓子づくり(はーと)と元忍者としての宿命(どきどき)が絶妙なバランスで重なりあい、一気読みでした。かさねかすていら、ちょっと食べてみたくなりました。そして小雪ちゃんがかわいい(でもしたたかな女性に育ちそう)。シリーズ化しそうな雰囲気も。ごちそうさまでした。2016/03/05

チェブ

4
昔はレシピなんてなかったもんね、皆研究熱心だったのね。2017/10/21

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