内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】
■シリーズ《日本語から考える!》――自然な日本語を伝わる外国語へ
日本語のプロと外国語のプロが力を合わせた画期的なシリーズ。文法だけではわからない日本語との発想の違いを楽しみながら、日本語の自然な表現を外国語にしていく過程を伝授します。
・文法だけではわからない発想のしくみが身につく
・日本語と外国語の考え方の違いがわかる
・外国語らしさとは何かが見えてくる
◎こんな日本語を外国語で伝えられますか
・「あら、どちらへお出かけですか。」
「ちょっとそこまで。」
・倒したんじゃないよ、倒れたんだよ。
・わあ、おいしそう。
・お茶がはいりましたよ。休憩しましょうか。
*日本語解説および設問はシリーズ共通なので、日本語と外国語の違いのみならず、全巻を通してみると、他の外国語との発想の違いも楽しむことができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tieckP(ティークP)
1
日本語の勉強にもドイツ語の勉強にもなる。題名からすると、ドイツ語で表現するために日本語でまず文章を組み立てよう、という趣旨と取られかねず、「いや直接ドイツ語で考えようよ」と意識の高い反論をされそうだが、実際はまず山田氏が日本語の特徴と思われる部分を説明し(つまり、外国語には「翻訳しづらいだろう」という挑戦でもある)、その要素について清野氏がネイティブと相談しながら、どれだけ似たニュアンスで表現できるか苦闘する本である。翻訳論あるいは比較文化論と言ってもいい。質は相変わらず清野氏らしく、極めて高く、面白い。2014/11/27
yorudora
1
画期的な文法書です。今までの文法書ではありえない、現実に話されているドイツ語が勉強できます。清野さんと山田さんの丁々発止のやりとりがたまらない。 清野さん、受けて立つぜ!って感じでやる気満々です(笑 二人、後で仲悪くならなきゃいいけど。2011/09/29




