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内容説明
人気料理研究家・祐成二葉先生が、わが子のために毎日作った離乳食のレシピ集。先生の長男・陽々(ひび)くんが実際に喜んで食べたリアルなレシピが満載。「赤ちゃん時代から食を大切にする」ことにこだわった先生の離乳食は、野菜中心に旬の食材を使って、風味や香りをしっかり生かしたレシピ。また、食材の彩り、盛り付けや食器などにもこだわった見た目のかわいさも人気。ベビーの五感を刺激し、「食」の力を楽しくはぐくみたいママにぴったり。■祐成二葉(すけなり ふたば):フードコーディネーター&料理研究家。「祐成陽子クッキングアートセミナー」で講師を務め、離乳食講座も主宰。保育園や企業主催の離乳食教室での講師も。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
9
オタマさんの離乳食を作るときに一番使った本です。簡単なだけではなく、凝ったものも登場しますし、なによりプレゼンテーションが上手。たんなるおかゆをこんな風においしく見せてしまうことができるんだなあ!と盛り付け下手(なんでもドカッ!盛りなんです、ワタシ)なので感激しました。うん、これはとっておこう。2015/10/14
hrurururu
0
小児科のお正月休みが開ける1月5日に離乳食を始めると決めて、まずはお勉強。ただ食べるだけじゃなく、食べることの楽しさを教えてあげたい。どこまで理想を持てるか分からないけど、食べる楽しさには盛り付けの美しさもあるよね。無理のない範囲で頑張ろう。2015/12/05
sisimaru
0
写真や色合いが綺麗。見る分にはたのしめるけど、実際に作ろうと思うとレシピ検索がしづらく、まあいいや、となってしまう。食材別の検索リストがあればいいのに。2013/05/25
月と星
0
★★★日々作るだけで精一杯の私は、器やクロスにまでこだわっていませんでした。確かに、美味しく楽しい食事に見えます。最後のスタイギャラリー、かわいかったです。2010/12/12
みどりん
0
マンネリ化していた離乳食作りだが、この本を読んで再度やる気が出てきた。 盛り付けや器に注意を払ってみたら、なんだか楽しい。 レシピも「こういう組み合わせ方があったか」と幅が広がる。2018/08/08
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