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内容説明
本書の特長は、すべてのレシピがひと皿、ひと椀、ひとボウル、ひとカップで完結していること。食器がシンプルなら、使う食材も卵や野菜をはじめとした身近なもの、旬のものでOK、調理法も味つけもできるだけさっぱり、シンプルに、を心がけました。レシピがシンプルだと、洗いもの、あと片づけもラクチンになるおまけつき。どのレシピも作りやすく、体にやさしく、元気がわいてくるものばかりの74品です。■貝谷 郁子:料理研究家・フードジャーナリスト。イタリアを中心に、内外の食文化を取材、研究。1男の母であり、食育にかかわる活動も。著書に『きょうはイタリアン日和』(PHP研究所)『あしたもパスタ!』(文化出版局)など。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めぐみ
2
レシピ本にするほどでもないのかなと思うが、バリエーションの参考にはなった。いつも「何食べてるからわからない」くらいあるもので済ましている我が家と同じ感じの朝食メニュー(笑)勇気付けられました。2016/07/02
あめりこ
2
とにかく料理時間を出来るだけ短縮したい思いで借りてきました。どれも3アクション以上必要なので朝ごはんとして作る機会はあまり無いかと思いますが、おしゃれだし朝以外に作ってもいいかな〜と思えるレシピはいくつかありました☆あ、あと焼き鮭を冷凍保存しといて朝茶漬けはやるかも。冷凍鮭便利そう!2013/10/22
ふたご星
1
一人の時のお昼ご飯でもありだ。2014/05/22
コウママ
1
パンの苦手な息子が「おいしそう」と言ったパンメニューが多かった。定番っぽいけど写真やレシピのレイアウトが良かったかな。朝ごはんではなく、休みの日のお昼とかおやつに作るつもりです。2013/11/30
sattin
1
初心者向けだけど、材料が少ないのがいいですね。作る気になるな2011/12/19